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| ◇◆◇2004年平和のための戦争展プレイベント◇◆◇ |
戦争体験を「受け継ぐ」とは
撫順の奇蹟を受け継ぐ会・東京支部、2004平和のための戦争展実行委員会、孫の世代の戦争責任って…!? 実行委員会の3つのグループでは、多くの人が戦争と平和について考える8月にむけて、次のような企画を実施いたします。戦争の記憶や体験の聞き取り、継承に関心のある多くの方の参加をお待ちしています。会場は人形劇団プークの5階をおかりしました。(O)
「21世紀は平和の世紀に!」との人々の願いに反し、21世紀はその初めから平和とはかけ離れた状況が続いています。そんな現実を直視し「平和を創りだしてゆく」ために、私たち一人ひとりは一体どうしたらよいのでしょうか。
戦後59年。日本が再び「戦争のできる国」へと舵を大きく切ろうとしているなかで、今一度戦争体験者の声に耳を傾けたいと思います。90年代から2001年にかけて制作されたビデオ「証言」シリーズの一挙上映と、第2作で証言をしている矢崎新二さんのご子息光晴さんにお話を聞き、「受け継ぐ」とは何か、平和を創るために大切なことは何かを考えます。
●日 時:2004年 7月 4日(日)13:30〜(13:00開場)
●会 場:プーク人形劇場 5F(渋谷区代々木2−12−3) ⇒ 会場マップへ
※2003・2004戦争展会場のすぐそばです。
○交 通:JR新宿駅南口徒歩6分、都営新宿線新宿駅6番出口徒歩1分、都営大江戸線新宿駅A1出口徒歩1分
●参加費:500円
●上映ビデオ
【第1作】=『証言−侵略戦争 〜人間から鬼へ、そして人間へ〜』(43分 1991年)
証言者:土屋芳雄(元憲兵)/富永正三(元将校)/永富博道(元特務機関勤務)
【第2作】=『証言−中国人強制連行』(41分 1995年)
証言者:中国人被害者=趙冠英(室蘭)/劉智渠(花岡)/劉殿卿(三池)
元日本兵=小山一郎/矢崎新二
【第3作】=『証言−20世紀からの遺言 〜若者が問う侵略戦争〜』(38分 2001年)
証言者:湯浅謙(元軍医)/湯口知正(元特務機関勤務)/渡邉武利(元日本人反戦同盟)
●お 話:「父の戦争体験を受け継ぐとは」矢崎 光晴さん
矢崎光晴さんは、中国帰還者連絡会会員だった故矢崎新二さんを父にもちます。学生時代から父新二さんの戦争体験を聞くとともに、新二さんが関わる「平和のための戦争展」実行委員会にも参加し事務局長を務めました。戦争体験、特に加害の体験を子どもたちに伝える、あるいは父の体験を聞くという作業が困難な中で、光晴さんが父新二さんから受け継いできたものは何かお話しいただきます。
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《共催》
撫順の奇蹟を受け継ぐ会・東京支部
2004平和のための戦争展実行委員会
孫の世代の戦争責任って…!?実行委員会(MAGO−SEN)
《連絡先》
平和のための戦争展実行委員会
TEL:03-3261-1433 FAX :03-3261-1788
E−mail=sensouten@yahoo.co.jp