平和のための戦争展2006


2006年8月17日(木)〜19日(土)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

場所:スペース・ゼロ ギャラリー・展示室
入場無料

東京都渋谷区代々木2−12−10全労済会館B1
(JR新宿駅南口徒歩5分、京王線・都営大江戸線・都営新宿線新宿駅6番出口徒歩1分)

JR新宿駅南口の改札口を出て、目の前の甲州街道を右方向、初台・幡ヶ谷方面に約400b進んでください。
信号3つ目の左側にあるカレーショップ「POT&POT」の角を左折し、約50b先の左側が「スペース・ゼロ」の正面玄関です。


■特別展示
阿媽たちのまなざし〜台湾の元日本軍「慰安婦」被害者の現在(協力:台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会)

 台湾の日本軍「慰安婦」被害者9人が、日本政府に謝罪と賠償を求めて東京地裁に裁判を起こしたのは1999年7月でした。そして、被害者たちの悲痛な証言を聞きながらも、その被害の事実を一顧だにしない血も涙もない判決が出たのは2002年10月15日、ろくに審議もしないまま、たった4回で控訴審判決が出たのは2004年2月9日、最高裁で棄却されたのは2005年2月25日でした。
 全面敗訴という厳しい現実の前で、台湾の阿媽たちは、「裁判では負けても私たちの心は負けない」と涙をふきました。自分自身が被害者であるにもかかわらず、その被害を受けた自分を恥じ、長い間社会の隅に隠れるようにし、誰にも気づかれまいと息をひそめて生きてきた阿媽たちが、「自分は被害者であり、自分を恥じることはない」と歩み始めていく様は、私たちに深い感銘をあたえるものでした。
 裁判が終わっても、阿媽たちの苦しみは終わったわけではなく、現在も自分自身を取り戻し、解放していく歩みを続けています。
【撮影者】黄子明・沈君帆・矢嶋宰
――台湾の元日本軍「慰安婦」裁判を支援する会HPより

■展示予定
1、加害者・被害者の証言 ●元「中帰連」の証言
            ●「被害者」の訴え
2、憲法(教育基本法)をめぐる動き ●自民党新憲法草案、国民投票法の問題点……
            ●改憲反対の草の根の運動、展望
            ●自分の言葉で憲法を……参加型企画
            ●米軍再編・基地強化

※今年はフィールドワークは行いません。
※イベント・証言・ビデオ等スケジュール(予定)は後送します(チラシには掲載されています)。

*会期中の会場ボランティア募集中!
*宣伝用チラシあります!実行委員会へご連絡ください!
*証言、イベント等の日程、詳細については実行委員会までお問い合わせください。


平和のための戦争展実行委員会 電話03−3261−0433 FAX03−3261−1788
sensouten@yahoo.co.jp
千代田区西神田2−4−1東方学会ビル1階日中友好協会東京都連気付
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