2005年平和のための戦争展戦後60年 体験と向きあう


2005年8月12日(金)〜15日(月)
10:30〜19:30(最終日は17:30まで)

場所:スペース・ゼロ ギャラリー&展示室
入場無料

東京都渋谷区代々木2−12−10全労済会館B1
(JR新宿駅南口徒歩5分、京王線・都営大江戸線・都営新宿線新宿駅6番出口徒歩1分)

JR新宿駅南口の改札口を出て、目の前の甲州街道を右方向、初台・幡ヶ谷方面に約400b進んでください。
信号3つ目の左側にあるカレーショップ「POT&POT」の角を左折し、約50b先の左側が「スペース・ゼロ」の正面玄関です。


◇特別展示「ナヌムの家・ハルモニたちの絵」(協力‥ナヌムの家・ナヌムの家歴史館後援会) 今回、韓国の首都ソウル近郊にあるナヌムの家のご協力を得て、絵画集『咲ききれなかった花』の元日本軍「慰安婦」のハルモニ(韓国語でおばあさんの尊称)たちの絵を展示します。◇展示「戦争被害者・加害体験者の声」 日中戦争の被害者・遺族と加害体験者を取り上げます。

◇フィールドワーク 8/13(土)731部隊コース 8/14(日)関東大震災コース *事前申込が必要です *参加費500円がかかります *定員15名、締切り8/5(ただし定員になり次第締切ります) *集合場所等をお知らせしますので連絡先電話、FAX、メールなどを申込み時にお知らせください

◇イベント・証言・ビデオ等スケジュール(予定)
8/12(金)10:30 開幕式11:00 特別企画「韓国・朝鮮人元BC級戦犯の証言 なぜ朝鮮人が戦犯になったのか?」李鶴来さん(元BC級戦犯)内海愛子さん(恵泉女学園大学教授)13:00 ビデオ上映「証言−強制連行」41分 1942年東条内閣は、中国人の強制連行を閣議決定。およそ4万人の人々が日本各地の事業所に連行され、7千人近い中国人が犠牲に…。体験者の証言で綴る。(1995年作)14:00 加害証言 小山一郎さん(元中国帰還者連絡会、元軍曹、強制連行)15:30 証言−学童疎開 小林奎介さん(全国疎開学童連絡協議会副会長)16:30 ビデオ上映「アリラン峠を越えて」郭金女さんは、かつて日本軍によって性奴隷にされた。今は地方都市で家族に囲まれて静かに暮らす。一人の被害女性の体験を通し、過去を清算しようとしない日本の責任を問う。平壌・咸興・端川で撮影。監督:伊藤孝司/47分/2003年制作18:00 ビデオ上映「未だ癒えぬ傷〜平頂山事件生存者の今」23分 日本軍による中国での住民虐殺。おびただしい数の遺骨の前で歴史の事実を生存者が語る。生存者の今もなお癒えない心と体の傷。東京高等裁判所の最終弁論時に法廷で上映された。監督:高部優子/23分/2005年制作19:00 ビデオ上映「あたらしい憲法のはなし」23分●イラク戦争の実態と自衛隊の役割●改憲のネライとアメリカと財界の要請●進む米軍再編と自衛隊との一体化●憲法の可能性

8/13(土)11:00 原爆詩の朗読 ボランティアによる原爆詩の朗読11:30 被爆証言 出島艶子さん(東友会、広島)12:30 ビデオ上映「君知ってる?首都炎上東京大空襲」18分13:00 ビデオ上映「証言−20世紀からの遺言〜若者が問う侵略戦争」38分 敗戦から半世紀。若者たちが戦争体験を直接聞く機会は失われつつある。「戦争体験をただ聞くのではなく自らの問題につなげたい」と戦後世代は戦争体験者とのぶつかり合いの中で何を得ることができたのだろうか。(2001年作)14:00 加害証言 島 亜壇さん(元戦犯、画家)※注=当初予定していた金子安次さんから、都合により変更しました15:30 特別企画「教育の昔と今」つくる会教科書による模擬授業 国民学校の模擬授業 教育現場の今 などを予定18:00 ビデオ上映「にがい涙の大地から−短縮版(ハルビンからの声)」20分      遺棄毒ガス弾、砲弾によりいまも中国で続く被害を描いたドキュメント19:00 ビデオ上映「未だ癒えぬ傷〜平頂山事件生存者の今」23分

8/14(日)11:00 原爆詩の朗読 ボランティアによる原爆詩の朗読11:30 被爆証言眞實井房子さん(東友会、広島)13:00 大型紙芝居14:00 証言戦災孤児金田茉莉さん15:30 特別企画「体験と向き合う」篠塚良雄さん(元中国帰還者連絡会、元731部隊少年兵)と高柳美知子さん(“人間と性”教育研究所所長)による対談などを予定18:00 ビデオ上映「イラク戦争の真実〜被害の実相とアメリカの戦略」25分国連決議も無視して行われたアメリカによる、無法なイラク戦争。この戦争でどれだけの民間人が犠牲になり、今も深刻な被害が広がろうとしているのか…?良心的ジャーナリストの取材と映像で告発。そしてこの無法な戦争の背景にある、アメリカの世界戦略に迫り、有事法制でこの戦争に参加する日本政府の異常な姿を浮彫りにし、日本の進路を問いかける。(2003年作) 19:00 ビデオ上映「にがい涙の大地から−短縮版(ハルビンからの声)」20分

8/15(月)11:00 ビデオ上映「おこりじそう」28分広島の原爆被害を描いたアニメ作品11:30 被爆証言米田チヨノさん(東友会、長崎)12:30 ビデオ上映「君知ってる?首都炎上東京大空襲」18分13:00 ビデオ上映「証言−侵略戦争」43分3人の侵略戦争体験者の加害行為の告白。普通の人たちが戦場では「鬼」となっていった。そして人間性を取り戻す努力について。3人の証言は現代日本への警鐘。(1991年作)14:00 加害証言金井貞直さん(元中国帰還者連絡会、元中尉、「三光」作戦)

*時間は前後する場合があります。証言者の体調、その他の都合により内容を変更する場合があります。
*会期中の会場ボランティア募集中!*宣伝用ポスター、チラシあります!実行委員会へご連絡ください!
*証言、イベント等の日程、詳細については実行委員会までお問い合わせください。


平和のための戦争展実行委員会 電話03−3261−0433 FAX03−3261−1788
sensouten@yahoo.co.jp
千代田区西神田2−4−1東方学会ビル1階日中友好協会東京都連気付
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