2004戦争展レポート(8/13オープニングセレモニー)


 2004年8月13日(金)10時30分、アテネオリンピックに先駆けて(*^_^*)、戦争展が開幕しました。既に見学者でギャラリーはいっぱいで、新聞・テレビの取材も入っていました。

▼入り口付近の立て看 ▼階段を下りて入場する人たち

 オープニングセレモニーは、実行委員の小川さんの司会で始められました。鈴木委員長の挨拶では、2大政党で憲法改悪の流れが進んでいる厳しい状況に触れ、しかし「9条の会」が結成されるなど平和運動の反撃が始まっていることを指摘しました。

▼鈴木実行委員長あいさつ

 続いて、呼びかけ人のジャーナリスト・西野瑠美子さんが挨拶され、米軍がイラク人に対して行ったことを厳しく批判し、サマワの自衛隊が何もやっていないことを指摘しました。『おくにことばで憲法を』『方言で読む日本国憲法』が話題の大原穣子さんは、広島での戦争体験を話され、方言による日本国憲法朗読をしていただきました。宝石箱をひっくり返したようという、灯火管制のなくなった、美しい瀬戸内海の夜景の描写が印象的でした。方言による日本国憲法は、単に言葉を置き換えたのではなく、その意味する所を正確に補っているのがわかりやすいですね。会場で、CD付き書籍も売っています。

▼西野さん挨拶 ▼大原さんの講演・朗読


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