Subject: [Africa on Line 00000008] 第8号!


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 ■■■■■■■ AFRICA ON LINE
 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン
   ■■■■  第8号 1999年7月15日発行
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========================================================□今回のもくじ
■一泊二日アフリカ発見の旅(前編)
■アフリカの紹介
 ●アフリカ関連WEBサイト 『エール大学・スワヒリ語辞典のページ』
■アフリカ音楽情報
■アフリカ関連イベント
 ●関東・甲信越
 ●中部
 ●関西
 ●九州
■今日のひとこと
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■一泊二日アフリカ発見の旅(前編)
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アフリカ? 遠くて行けないよ。なんてぼやいている人はいませんか?いえ
いえ、国内にもあちこちアフリカと出会う場所はありますよ。当マガジンで
も紹介したそんな”場”を早足に訪問してきました。

〜幸先よし〜
金曜の夜更け、新宿駅南口の高速夜行バスのりばは週末を関西方面で過ごす
人々でいっぱいだ。そんな人々をぼんやり眺めていると、ついこの間会った
ばかりのA氏の姿が見える。駆け寄っていくと傍らにはアフリカの人が。話
をきくと、なんと週末大阪で開かれるダンスのワークショップで講師を務め
るギニア出身のダンサー、アマラ・カマラ氏であるとのこと。偶然の出会い
に驚くと共にきっといい旅になるに違いないと心の中で思った。

〜1日目(京都)〜
朝7時、大阪駅に到着するとアマラ・カマラ氏に別れを告げてまずは朝食。し
ばし休憩をとって、さあいよいよ散策開始! いざ京都へ。中学時代の修学
旅行に始まり京都には何度か足を運んでいるが、まだまだ足を踏み入れたこ
とのないところがある。今回は訪問予定のお店の開店時間を待つべく白川近
辺のお寺を散策した。それにしても、日差しの強さが恨めしくなるほどのい
い天気だ。京都は高い建物がなく、意外に街路樹も少ないので日影になると
ころがほとんどない。とにかく暑い。ひとしきりお寺巡りをしてお店へと向
かった。

○シサム工房
店長の水野さんの教えにしたがって、今出川通りを歩いていると、いきなり
「シサム工房」の看板が飛びこんできた。お店は思ったより広々としている。
土壁のぬくもりとあちこちに静かに佇む古材の家具のせいで思わず長居をし
てしまいそうだ。蛍光灯の冷たい明かりでも、エスニック店にありがちなお
どろおどろしい暗さでもなく、なんとも心地よい明るさである。これが、生
活・日常の明るさなのかなあと思った。古材の上に並ぶアフリカ・アジアの
クラフトが輝いて見えるのは気のせいだろうか。

*連絡先・行き方は
第6号(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0006.html)参照

○秋桜・菜花
こちらは、オーガニック食品&フェアトレード・グッズのお店。「菜花」で
は、オーガニック食品を使った食事を楽しめる。メニューにはケニア産ハイ
ビスカスティーなんていうのもある。しかしここの目玉は何と言っても野菜
でしょう。所狭しと並べられている野菜はどれも見るからにおいしそう。今
が旬のきゅうりやトマトはこのままがぶりつきたくなるくらいだ。京野菜や
スーパーでは手に入らないニンジンの葉も売っている。そして、お店のおば
ちゃん(?)も、ニコニコ、野菜と同じようにほっぺたを光らせている。とに
かく気持ちのいいお店であった。

【住所】京都市左京区田中関田町22-75
【TEL】075-256-723-2228

○芽亜里
シサム工房の店長さんに教えてもらったエスニック・グッズのお店。インド
ネシア・タイ・インドなどアジアの製品が中心だが、ブルキナファソの泥染
めやトーキングドラムなどもおいている。手作りアクセサリーに欠かせない
ビーズの種類が豊富。様々な形・色・大きさ・材質のビーズがずらりと並ん
でいる。見ているだけでも楽しい。

【住所】京都市上京区寺町通広小路下ル東桜町49-1
【TEL】075-256-1788/【FAX】075-231-7526
*このほか市内に2軒、東京(自由が丘)に1軒支店がある。

○巧
散歩をしていて偶然見つけたお店。やはり、インド・インドネシアのクラフ
トが中心。特に、洋服とインドのお香を沢山取り揃えている。アフリカ関係
はやはりブルキナファソの泥染めと楽器(カリンバ・マリンバ)が置いてあ
った。

*住所はわかりません。京都御所のすぐ近く、丸太町通と寺町通の交差す
る角だと思います。

4軒回ったところで京都を後にした。次は、アフリカ関連の書籍を千点展示
しているというアジア図書館へ。真意や如何に?〜後編につづく(ま)
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■Africa a la carte アフリカの紹介
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●アフリカ関連WEBサイト
『エール大学・スワヒリ語辞典のページ』
Kamusi ya Kiswahili -- The Living Swahili Dictionary
http://www.yale.edu/swahili/
スワヒリ語を学ぶ人にとっては、とってもありがたいページ。
アメリカ・エール大学の研究グループがタンザニアでのフィールドワークを
重ねてまとめたスワヒリ語・英語辞典、英語・スワヒリ語辞典がオンライン
辞書として使えるページです。
オンラインでは電話代がかさむので、一覧表のスタイルになっている辞書を
ダウンロードすることもできます。スワヒリ語の単語に対応する英語一語の
リストになっているのでスワヒリ語の見出しが8000語ぐらい、リスト項目は
5万3000語という辞書です。新しいヴァージョンは、イディオムに力をいれて
いて、kwa+名詞の文節がセットで見出しになっています。
まだ、文例が整理中らしく、以前のヴァージョンにあったほどは文例がない
のがちょっと寂しいですね。
ここから落とした一覧表は、区切り方がちょっと独特なので、そのまま表計
算ソフトやデータベースソフトでデータベースに変換するわけにはいきませ
んが、決まった形で区切って並べられているので、エディターの検索・置換
機能をうまく使って区切り目をタブに置き換えてあげれば、データベースソ
フトで読み込めるようになります。そこまでしなくとも、エディターの検索
機能を使えば単語検索は簡単にできますね。
もう一つ、今回はスワヒリ語・ロシア語辞書もオンライン辞書になりました。
「Do it yourself; Swahili」や「Standard Swahili English Dictionary」
(Oxford)を使ってスワヒリ語を勉強している人はぜひダウンロードして使い
ましょう。(さ)
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■アフリカ音楽情報            by宮崎 絵里
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アフリカ音楽情報として、ほんとのアフリカ音楽じゃないけれど・・・紹介です。
saravahレーベルという、とこから出ている、"MOSHI"barney wilen(バルネ
・ウイラン)というフランス生まれのジャズサックス奏者によるものなので
すが、この人がアフリカを旅した時に、いろんな民族の音を収集して組み立
てた音楽です。祭りのようなアフリカの歌や手拍子、ダンス(の音)、掛け
合う声とサックスが溶け込んでいるので、改めてジャズも一種の民謡なんだ
なあと感じます。
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●関東・甲信越
○AFRICAN MODERN ART EXHIBITION
〜アフリカ現代芸術展〜
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)
(安藤 真由美さん紹介)

○南アフリカ大使館「南アフリカフェスティバル」 
1999年6月8月南アフリカ新大統領の就任を記念し、南アフリカ
フェスティバルを開催します。
 詳しくは第5号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0005.html)

○NPO/NGOマネジメントの為のマネジメント講座
7月23日に講座が予定されています。
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004.html)

○SUNU XELCOM LIVE
 日時:7月16日(金)19:30〜
 ジェンベ、サバール、ソールバー、バタ等、西アフリカ/ブラジル/
 キューバのパーカッションアンサンブル。
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)
(オフィス・テランガ 佐々木 薫さん紹介)

○African  Night 
クスクス特製のアフリカ料理と西アフリカの太鼓と歌
 日時:7月16日(金)19:45〜(ライブチャージ無料)
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)
(AJFイベント情報より転載)

○アフリカ日本協議会(AJF)企画
第3回『アフリカって誰の問題?』
 日時:7月17日(土)15:00〜17:00
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)

○第7回目のキ・アフリカのMeeting
いつもは、毎月第2土曜日ですが、今回は第3土曜日ですので間違えない様、
お願いします。
今回の前半のアフリカ講座は、この暑い夏に向け、1枚の大きな布を巻いて
着る東アフリカの女性のファションと、その大きな布、カンガについて、カ
ンガ研究家の織本知英子さんからお話しを聞きます。
後半はいつものタンザニアの先生をよんでのスワヒリ語講座です。
また、アフリカの子供たちへの支援方法についてまだ模索中です。
よきアドバイスもお待ちしています。
 日時:7月17日(土) 12:30〜15:00
 場所:APIC国際協力ブラザ講習室
         港区南麻布5−2−32 第32興和ビル1F
         Tel:03-5423-0564
        地下鉄日比谷線広尾駅下車
(3番出口 右折徒歩5分 純心女子学園斜め前)
 内容:前半約1時間半は、アフリカ講座(今回は、カンガ講習会)後半は、
スワヒリ語講座です。(99年度の目標は、「使えるスワヒリ語」です。)
 参加費:1,000円(学生500円)
           但し、正会員・学生会員は無料です。
 E-Mail  mailto:nagamune@mue.biglobe.ne.jp
 Tel/Fax 03-3637-2732
 (URL) http://www.ne.jp/asahi/jv/cos/kiafrika/
 主催:キ・アフリカの会
(P-Africaから転載)

○アフリカ連絡会5回目会合
日時:7月22日(木)19:00〜21:00
会場:(財)国際開発センター5階(第1、第2会議室)
    〒135-0047 東京都江東区富岡2−9−11京福ビル
    *営団地下鉄 門前仲町駅出口1番をでて左へ歩く。
     (歩いている通りは永代通り)富岡八幡宮を越し、
     ファミリーマートとJOMO(ガソリンスタンド)の間
     の通りを左に曲がる。(平久川まで行くと行きすぎ)
     通りの左側を歩き、首都高9号線が頭上に見える手前
     の右手のビルが京福ビル
演題:世界銀行とアフリカの農村開発
講師:高瀬国雄(財団法人国際センター理事・研究顧問、
         アフリカ日本協議会副代表)
講師略歴:
・1949年京都大学農学部卒業。農学博士。
農林省、アジア開発銀行(農村開発局長)、海外経済協力基金
(調査開発部長)などを経て、1986念から現職。
・アフリカとの関係は1966年のスーダンを皮切りに、計13カ国
(モロッコ、チュニジア、ナイジェリア、ケニア、コートジボアール
タンザニア、マリ、エジプト、ジンバブエ、セネガル、トーゴ、ザイール)
を150日間、巡回した。
・最近は「世界銀行・NGO懇談会」に、アフリカ日本協議会を代表して数回の
会合に出席。

*会場はお借りして入るだけですので、問い合わせなどは、
前日まではメール(QWJ01672@nifty.ne.jp:尾関葉子)または、
FAX(03-3834-6903:アフリカ日本協議会気付)にお願いいたします。
当日の電話連絡は午後5時まで(03-3834-6902:アフリカ日本協議会)
までお願いいたします。
*大変お手数ですが、ご出席を希望される方は、尾関(QWJ01672@nifty.ne.jp)
までご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。
 
○1999年緑のサヘル帰国報告会
◆砂漠化の現状 −チャド北部と南部−
 日時:7月22日(木)18:30〜20:30
 場所:環境パートナーシップオフィス
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)
◆アフリカを知ろう!チャドってどんな国?
 日時:7月28日(水)18:30〜20:30
 場所:江東区文化センター5F第6、第7会議室
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)
(AJFイベント情報より転載)

○栗原智昭写真展・ロボットカメラが見たアフリカの野性
場所:ボンカラー・麹町フォトギャラリー(入場無料)
   〒102-0083 東京都千代田区麹町3-10-2
   (地下鉄麹町駅または半蔵門駅下車・麹町学園となり)
   Tel 03-3261-3322 / Fax 03-3234-8225
期間:7月23日(金)〜8月4日(水)
   ただし、7月29日(木)は休館
開館時間:平日・10:00〜19:00(最終日のみ15:00まで)
       土日・11:00〜17:00
出展内容:赤外線センサーを利用した無人撮影装置(ロボットカメラ)でア
フリカの野生動物(クロサイ、ゾウ、インパラ、セーブルなど)を撮影した
写真(モノクロ・カラー写真 合計30点)。
(はっきりしたことは言えませんが、アフリカでこの類の手法で野生動物の
写真を撮影した例はほとんどないと思います)
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・電子メールによるより詳しい案内
・サンプル映像(JPEG)
・案内ハガキ
 も用意しています。私信でお問い合わせください。
<<なお、同年8月19〜22日富山市で行われる「第4回世界野生生物映像
祭」で、ほぼ同じ内容の出展が内定しています。こちらは詳細未定。>>
栗原智昭  福岡県春日市
e-Mail  mailto:tomo.kurihara@nifty.ne.jp
(P-Africaから転載)

○市民フォーラム2001 '99プロジェクト
◆「自然と社会と私たちの心」セミナー・シリーズ◆
◎第一回「近代社会とコンシューマリズム(消費主義)」
 日時:7月31日(土)〜8月1日(日)
 会場:ラ・サール研修所(JR日野駅より徒歩5分)
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)

○Napoleon Tetteh Live  African drums
 日時:7月31日(土)19:00開場
 料金:前売り1,700円(1ドリンク付き)/当日2,000円
 Open 19:00
 開演:19:30, 2nd stage 21:00
 バオバブ 千代田線千駄木駅団子坂出口より徒歩2分
        TEL 03-5685-6648
(クスクスパート2にチラシあり)

●中部
○名古屋アフリカを考える勉強会
 「ブルキナ・ファソ近況報告(楠田一千代)」
 日時:7月22日(木)19:00〜21:00
 場所:中部大学鶴舞校舎(名古屋キャンパス)8階ゼミ室
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)

●関西
○アジア図書館
◆一千冊図書展示と貸出し“アフリカを知るために”
 期間:5月11日(火)〜7月18日(日) 10:30〜18:00
 休館日:月曜日、祝日 
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004.html)
◆スワヒリ語入門講座
 毎週火曜日に講座が開かれています。
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004.html)

○第93回アフリカ地域研究会のご案内
 日時:年7月15日(木)14:00〜16:30 
 場所:京都大学アフリカ地域研究資料センター
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)
(立川 みおさん紹介)

○国際高等研究所の公開セミナー
「環境問題と食糧生産の調和をめざして―アフリカからの発想」
 日時:7月17日(土)10:00〜18:00
 会場:国際高等研究所(京都府相楽郡木津町木津川台9-3)
 詳しくは第7号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0007.html)

●九州
○熊本タンザニア展 
熊本市国際交流振興事業団では、今年4月から来年3月まで、1年間をかけ
てアフリカの国々を写真、ポスター工芸品等で紹介しています。7月はタンザ
ニアです。
期間:7月1日〜7月30日
場所:熊本市国際交流会館1階エントランスホール
◆タンザニア料理が食べられます!(7月10日より)
  物品の展示の他、同会館4階レストランでタンザニア料理を用意
<メニュー>
・ピラフ、カチュンバリ、ナスのトマトソース、豆サラダ、揚げバナナと
フルーツ、コーヒー
◆7月21日(水)にランチタイムサロン
・ タンザニアの方を招いて、レストランでタンザニアの料理を食べながら
タンザニアのことをいろいろと話していただく予定です
主催・問い合わせ:熊本市国際交流振興事業団
TEL:096-359-2121/FAX:096-359-5112
URL http://www.kumamoto-if.or.jp/
(P-Africaより転載)
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■今日のひとこと
今週号は発行が大幅に遅れてしまい本当にごめんなさい。反省しています。
当初は月2回発行の予定でしたが、反響が大きく、また皆さんからの要望も多
かったので毎週発行にしましたが、ちょっと息切れという感じです。

さて、今後ともいい誌面を作っていくために、皆さんのアイデア・ご意見・
投稿をお待ちしています。例えば
○リアルタイム・アフリカに関係して
・ガーナ、ケニア、タンザニア、チャドと話が続いている。次はどこかな
(アフリカには53カ国ありますね)?
・サッカー、ビール、電話、手紙と話が出てきました。テレビとかラジオ
ってどうなってるのかな?
○音楽の話、小説の話が登場しました。映画・テレビドラマ・新聞・雑誌
・ストリートパフォーマンス……について、書いてくれる人はいませんか?
などなど皆さんと一緒に「AFRICA ON LINE」を盛り上げて
いきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
-----[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。
よろしくお願いします。
○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田)
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AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行していま
す。
◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで
◆アフリカ日本協議会(AJF)
     http://www.ajf.gr.jp/
◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
     http://www.mag2.com/
◆マガジンID:0000013255
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 http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中!
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