Subject: [Africa on Line 00000006] 第6号!


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 ■■■■■■■ AFRICA ON LINE
 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン
   ■■■■  第6号 1999年6月28日発行
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========================================================□今回のもくじ
■アフリカからの話題
 ●ナイロビサラリーマンの1日
■アフリカの紹介
 ●アフリカの料理 ナイジェリア料理のレシピ 『トマトのシチュー』
 ●アフリカ関連WEBサイト 『タンザニア旅行記』
■アフリカと出会えるところ
 ●エスニック民芸品を扱うお店  『シサム工房』
■アフリカ関連イベント
 ●全国ツアー
 ●関東・甲信越
 ●関西
 ●海外
■人材募集
■今日のひとこと
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■Realtime Africa アフリカからの話題
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●ナイロビサラリーマンの1日   by小竹明夫(在ケニア)

 自分は国連ボランティアとして、名古屋に本部のある小さなUN機関のア
フリカ事務所で働いています。職場はギギリというナイロビの北の端(中心
部から約10km)に位置するUNEP(国連環境計画)の本部のある敷地(国
連村といってもいいですね)にあります。ここには何十という国連機関が集
まって、実質アフリカで活動する国連の中心地といっても良いでしょう。そ
んな中に、自分の職場もあります。
 この職場の勤務時間は朝8時から夕方4時半まで。金曜日は2時で仕事が
終わります。なんて休みが多いの?という感じです。朝は6時半に目覚まし
が鳴って、シャワーを浴びて簡単な朝ご飯を食べて、7時半までには家を出
ます。家から職場までは自分の車で通っていますが、これが戦争です。有名
なマタトゥ(乗り合いタクシー)や傍若無人な運転をするインド人乗用車ド
ライバーを相手に運転しなければいけません。マタトゥは、客を見つけると
突然止まりますし、客を乗せたら今度は強引な割り込みをします。インド人
ドライバー(特におばさん)は、こちらの道路が優先でもお構いなく道路に
出てきます。ナイロビを運転している時には気の休まる時はありません。お
まけに、こちらの交差点はランナバウトと呼ばれる交差点(ヨーロッパで多
く見られる、交差点の真ん中に丸い植え込みがあって、それをぐるっと回っ
て行きたい道路に出る方式です)が多く、これも車の流れの切れ目を見つけ
てさっと入らないと、ずっと先に進めません。信号のあるところもあるので
すが、良く止まっています。特に朝夕の混雑する時間帯は、警官がコントロー
ルしていないと我先に、という状況になります。ここでも大人しくしている
と先に進めません。ランナバウトではこちらも強気で運転しないと前に進め
ません。
 さて、そうやって戦いながら職場に着いて、大体10時頃にみんなお茶の時
間になります。建物のあちこちにお茶の飲める場所があります。お昼休みは
12時半から2時までです。夕方は4時半に終わります。現地スタッフ達は
国連の送迎バスが4時45分に出るので、余程のことが無い限り(そんなこと
1年に1回あるかどうか.. ..)残業はしません。でも、自分の車のある職員
は残業している人もいます。
 夕方も職場でぐずぐずしていると町中の渋滞にはまってしまいます。朝・
夕の(最近は昼休み時間も)ナイロビの町中の渋滞は酷いものがあります。
ここ数年の車の増加(殆ど日本からの中古車)が著しいものがあるようです。
これはケニアに限らずアフリカ全般の問題かも知れません。前にいたジンバ
ブエでも急増する車の問題は都市計画担当者にとって、頭の痛いところでし
た。以前は朝夕のみの渋滞だったらしいですが、最近は昼食時にもナイロビ
に中心街は大渋滞します。
 寝るのはだいたい11時頃。遅くても12時くらいには寝ます。こうやってみ
ると殆ど働いてないみたいですね。でも、こんな時間の中でも、日本人の仕
事の密度は高いですよ。周りの仕事の様子を見てると、効率も悪いし、クオ
リティも悪いし、遅いし、不満はいっぱいあります。例えば、自分は一般ビ
ザで入国しています。有効期間は3ヶ月です。来てすぐに再入国ビザの申請
をしたにも関わらず、まだもらえていません。ケニアに来てもう3ヶ月半が
経ちました。一事が万事こんな具合です。ふぅ〜。
 日本人はあれだけ働いているから世界的にもアドバンテージ(車、電気製
品等々、どんどん良いものを開発しているし、技術力も高い)があるんだな
ぁと、しみじみ思います。夜11時頃東京で電車に乗っても、電気のついてい
るオフィスがまだまだ沢山見られますよね。ケニア人が聞いたら気絶します
よ。でも、生活を楽しんでいるといったら、どっちが良いのでしょう。難し
い質問です。
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■Africa a la carte アフリカの紹介
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●アフリカの料理
 ナイジェリア料理のレシピ 『トマトのシチュー』     by yumi

これはナイジェリアでよく食べられるライスの料理です。
カレーのようにライスにかけて食べます。

<材料>
・トマトペースト 210g入×2缶
・マギー 3個
・塩
・レッドペッパー
・サラダオイル
・タマネギ 1個
・シメジ (小2パック or 大1パック)
・ほうれん草 2束
・魚 (サバ・ドライフィッシュなど)
・肉 (牛肉、ハチノス、砂肝、チキンなど)

<作り方>
1,大き目の鍋を用意します。そして鍋の半分くらいまで水を入れます。
 鍋を火にかけ、マギーを入れ、肉をすべて入れてしまいます。
2,タマネギをスライスして、これも加えます。
 肉によく火がとおるまで20分位煮込みます。
 肉が大丈夫そうになったら、サバとシメジを更に入れてまた煮こみます
3,煮こんでいる間の時間を使って、ほうれん草を1cm幅くらいに切って
 洗っておきます。
4,サバが煮えるころ、塩を入れて、味付けをします。
 この分量だったらお塩はだいたい小さじ4杯位がいいと思います。
5,煮こんでいる間にトマトペーストをフライします。
 フライパンにサラダオイルを多めにいれ、温かくなったら、トマトペーストを
 すべて入れ、更にレッドペッパーも入れます。ペーストとオイルがよく混ざ
 るよう混ぜながらしっかりフライします。
6,鍋にほうれん草を入れ、柔らかくなったら先ほどフライしたトマトペースト
 を加え、スープと混ぜ合わせます。ペーストを入れ、味付けの最終チェック
 をして塩や辛味 が足りなかったら足してください。再度煮立ったら出来あがり!!

カレーのようにライスにかけて食べます。レッドペッパーをたくさん入れると
辛くて美味しいですよ♪

HPもぜひご覧になってください!
http://www.d1.dion.ne.jp/~sweetbox
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●アフリカ関連WEBサイト
『タンザニア旅行記』
http://members.xoom.com/SPRINGRABBIT/tanzania.htm
このページの作者はドイツに住む女子高校生です。学校のプログラム(多分)
としてタンザニアを訪問した時のエピソードをつづったものです。ページの
デザイン、そしてもちろんみずみずしい感性と文章には脱帽です。(の)
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■Meet with Africa アフリカと出会えるところ
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●エスニック民芸品を扱うお店  『シサム工房』  by店主

 1999,4,25(日)、京都で、世界中の質の良い手作り品を、古材に囲まれ
た良い空間の中でその生産背景と共に紹介する店、シサム工房を新規開店し
ました。
 「シサム」とは、アイヌ語で「隣人」という意味で、もともとアイヌの人
たちにとっての隣人、「和人(本州人)」を指していました。歴史的にアイ
ヌの人たちの土地の収奪や文化破壊などが行われる中で、否定的なニュアン
スが込められ、今ではその言葉も「シャモ」と転嫁して使われるようになっ
ています。私は、共に生きる良き隣人として、世界中で様々な背景を持って
手作りされたものと「シャモ」としてでなく、「シサム」として接していき
たい。そんな想いを店名に込めました。
 想いを形にして、継続していくためには多くの方たちからの叱咤激励を含
めたご意見やご協力を必要とします。店舗、空間を持つことでそこを足場に
様々な人たちとつながっていきたい、ということは開業目的の一つでもあり
ます。この出会いをきっかけに、今後ともご支援いただけますことをよろし
くお願いいたします。

<<事業コンセプト:3本柱>>
○伝統技術・文化への敬意
世界各地で、そこに住む人たちの必要から生まれた伝統的な技術や文化 。
私は世界各地のそうしたものを”古き良き”としてではなく、今の時代にな
お輝きを増しているものとして関わり、紹介していきたいと考えています。

○環境や健康へのこだわり
健康に良く、おいしいものを食べたい。地球環境に優しく、体にも安全なも
のに囲まれて暮らしたい。そんな素朴な想いにこだわっていきたいと考えて
います。

○自立支援
世界中には、様々な理由から、困難な状況の下に生活をしている人たちがい
ます。私はそうした人たちと、同じ地球上で共につながって暮らしていきた
い、と考えています。そのささやかな一つの方法として、困難な状況下で暮
らす人たちが作り出すものを、彼ら彼女たちの立場に立って流通、交易する
草の根貿易(フェアトレード)の商品を積極的に取り扱っていきたいと考え
ています。 

<<主な取扱商品>>
  衣: 素材からこだわって作られるオーガニックコットンの服やTシャツ。
  食: 環境にも健康にも良くて、おいしい!オーガニック食品
     (ドライマンゴ、コーヒー等)
  住: 天然素材のぬくもり、職人仕事の素朴な味のあるチーク家具や、
     手間ひまかけられた風合いのある古布や生地。陶器など。
  その他:生産者の自立支援を目的に、伝統技術を用いて作られる雑貨もの

【所在地】〒606-8224京都市左京区北白川追分町80-1
【TEL&FAX】075-724-5677
【e-mail】will@mxi.mesh.ne.jp
【営業時間】11:00〜19:30(定休日:毎月、最終の水曜日)
東大路通と今出川通が交差する百万遍から今出川通沿いに東へ約150m。レト
ロ情緒漂う喫茶店、新進堂(西隣)と京都大学農学部の正門(東隣)にはさ
まれたマンションの一階にあります。京都駅からだと、市バス17番で京大農
学部前下車。30歩ほど西へ戻るとそこがシサム工房です。

〜店主水野泰平(30歳)の一言〜
輸入雑貨の店のバイヤーとして4年間修行した後、独立開業。フェアトレー
ド商品は、現在の所、国内のフェアトレード組織からの仕入が主ですが、徐
々に直接海外のそうした組織と関係を持って活動していきたいと考えていま
す。今後、フェアトレードと日本の古材リサイクルをテーマに店舗空間を使
ったイベントができないか思案中。とりあえず9月11日〜18日まで古材市を
店舗空間で行うことを予定してます。6月25日〜7月6日までタイ、インド
ネシアと仕入出張に出る予定。早くアフリカへ飛びたいと思いながら、余裕
が出来るまではしばらくアジア通いになりそうです。
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●全国ツアー
○織本知英子さんのカンガ・イベント
7月11日までカンガ展が予定されています。
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

●関東・甲信越
○「タンザニアの子どもの絵」展のご案内
キリマンジャロ山麓の小学校と益子小学校の交流
 詳しくは第5号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0005)

○南アフリカ大使館「南アフリカフェスティバル」 
1999年6月8月南アフリカ新大統領の就任を記念し、南アフリカ
フェスティバルを開催します。
 詳しくは第5号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0005)

○NPO/NGOマネジメントの為のマネジメント講座
7月2日に講座が予定されています。
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

○世界を味わう会〜外国人講師と一緒にクッキング&トーク
 日時:7月3日(土)13:00〜16:00
 詳しくは第5号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0005)

○第二回プロジェクト・パパラ報告会
“マリ共和国パパラ村で個人で援助活動をしている梶原弘行の
  二回目の現地活動報告会”
 日時:7月4日(日)16:00〜19:00
 詳しくは第5号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0005)

○ゼフィル・ムタングハ駐日ルワンダ大使 特別講演
「激動の5年間〜ルワンダと日本の掛け橋として」
 ムタングハ大使は、ルワンダ虐殺終了・新政府成立直後の1994
年に、祖国がまだ混乱にある中で、ルワンダ共和国大使として日本に赴
任し、日本での5年にわたる任期を終え、この度タンザニアへ赴任され
ることになりました。大使は日本での5年間、ルワンダの戦後復興のた
めの外交活動や、大使館閉鎖問題など、様々な課題に直面してきました。
 そのような中でも大使は、日本人にルワンダのことをもっと知っても
らいたいという思いを常に持ち、ルワンダと日本の人々の交流の促進に
力を入れてこられました。
 ルワンダを訪れたいという人とは誰とでも気さくに会って、親身になっ
て話してくれる方でした。
 日本での思い出や、これからのルワンダと日本について思うこと。そ
して虐殺からの復興途上にあるルワンダの社会復興は?隣国コンゴ民主
共和国での戦争は?そしてルワンダの国民再融和の行方は……?
 ムタングハ大使にお話ししていただきたいと思います。

 講演:ゼフィル・ムタングハ駐日ルワンダ大使
 日時:7月6日(火) 18:30〜20:30
 場所:国際文化会館 講堂
     東京都港区六本木5-11-16 TEL: 03-3470-4611
 参加費:ARC会員無料  非会員1,000円
 司会:首藤信彦
     アフリカ平和再建委員会委員長
     インターバンド代表/東海大学教授
 問合せ:アフリカ平和再建委員会(ARC)
      〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町2816-22
      TEL:045-439-4003  FAX:045-439-4004
      E-mail: intrband@gol.com
 (P-AfricaMLより転載)

●関西
○国連干ばつ・砂漠化防止の日記念セミナー
 日時:6月28日(月)14:00〜17:30
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

○京都大学アフリカ地域研究資料センター
 第92回アフリカ地域研究会のご案内
 日時:6月 30日(水)15:00〜17:00
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

○アジア図書館
◆一千冊図書展示と貸出し“アフリカを知るために”
 7月14日まで展示が続いています。
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

◆スワヒリ語入門講座
 毎週火曜日に講座が開かれています。
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

○第8回公開学習会
総選挙前の南アフリカで感じたこと
 日時:7月10日(土)14:00〜16:00
 会場:博愛社(大阪市淀川区十三元今里3-1-72
    TEL:06-6301-0367)
 講師:G.C.ムアンギ氏
 参加費:500円
 主催・問合せ:関西・南部アフリカネットワーク
(AJFイベント情報より転載)

○ジェンベとアフリカン・ダンスのワークショップ&ライブ
◆ワーク・ショップ 
 講師:ラミン・ユール・ジャバテ(ジェンベ)
      アマラ・カマラ(ダンス) 
 日時:7月10日(土)
       13:00〜14:30 ダンス
       15:00〜16:30 ジェンベ
    7月11日(日)
       13:00〜14:30 ダンス
       15:30〜17:00 ジェンベ
       17:30〜19:00 ダンス
 場所:とよなか国際交流センター・イベントホール
      (TEL:06-6843-4343)
 レッスン料 :¥3,000/1クラス(当日清算)
 ジェンベお持ちでない方は、ご相談下さい。
 問合せ・お申込み:TEL:06-6302-5537  FAX:06-6374-2865
            PHS:070-5345-8804
 (留守でもお気軽にメッセージ入れて下さい。必ず連絡致します。)
 *見学OKです。
◆ライブ
 日時:7月10日(土) 20:00〜
 場所:加奈泥庵(地鉄谷町9丁目徒歩3分)
 料金:¥3,000−(当日)/¥2,800−(前売り)
 問合せ・チケット取り扱い:加奈泥庵 TEL:06-6764-6483  
 企画・主催:WARA.・BA OFFICE
 協力:アフリカの会
(アフリカの会・桐原さん紹介)

●海外
○アフリカの大地 タンザニアの農村滞在と民族音楽
 8月10日(火)〜8月25日(水) 16日間
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

○ウガンダ・ワークキャンプ
 里親会の活動を行うブンタブ地区で小学校建設などを手伝います。
 又エチオピアのプロジェクト地も訪問する予定です。
 日程:7月26日〜8月11日
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)

■人材募集
日本国際ボランティアセンター(JVC)
 詳しくは第4号参照(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol0004)
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■今日のひとこと
あなたが「AFRICA ON LINE」の入り口です。メール・HPでぜひ
(http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.html)を紹介してください。
-----[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。
よろしくお願いします。
○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田)
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AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行していま
す。
◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで
◆アフリカ日本協議会(AJF)
     http://www.ajf.gr.jp/
◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
     http://www.mag2.com/
◆マガジンID:0000013255
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