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京都市下京区の梅小路公園地区(梅小路公園に隣接する京神倉庫跡地及び園内のメイン園路北川区域の一部地区)に、オリックス不動産株式会社が、国内最大の内陸型水族館(敷地面積 約10,000平方u、地上3階、延床面積 約14,000u)の建設を計画しています。
訪れた人に癒しを与え、楽しみながら学ぶことができる「エデュテインメント水族館」として、動物との触れ合いや、ショーが企画されています。
京都市は、2008年7月に、学識経験者等からなる「京都水族館整備構想検討委員会」を設置し、水族館建設が妥当かどうか審議してきましたが、委員会は2007年12月24日に、建設を妥当とする容認の答申を市長に提出しました。
しかし、京都市が2008年9月19日から10月21日まで募集した市民意見では、「古都京都に水族館は似合わない」、「建設、運営にあたり多くのCO2が排出され、環境先進都市京都にはふさわしくない」といった反対意見が多数を占めていました。
当研究所でも、海洋生態系保護、動物福祉、地球温暖化防止の観点から、水族館建設は非常に問題だと考え、現地には水族館建設ではなく、鳥や昆虫が利用できる樹木を植え、市民が憩える広場として活用してほしいという意見書を、2008年12月31日付で市長宛に送付しました。
これまでの経緯(2009年9月現在)
■9月26日(土) 地元住民で作る「下京梅小路パークプロジェクト」が集会を開催されました。
■市まちづくり条例に基づく市民からの意見書が186通(京都新聞 2009.8.15)
■「梅小路公園 再整備の方向性」 随時意見を募集
梅小路公園再整備の方向性意見送付先
・市長宛(市長への手紙)
・京都市建設局水と緑環境部緑政課
電話 075-222-3589
FAX 075-212-8704
e-mail ryokusei@city.kyoto.jp
■京都水族館 地元説明会を開催 2009年7月29日(水)18:00〜
(7月27日 京都新聞に掲載) (7月30日 京都新聞に掲載)
場所 京都市立梅小路小学校 体育館 地図
(京都市下京区観喜寺町3 TEL:075-371-7303)
・オリックス不動産梶A京都市が説明されます。
・地元以外の方も参加できます。
■6月22日(月)〜28日(日) 「法然院で、地球温暖化防止」展 終了しました
■6月7日(日)午後3時〜6時 法然院にて「梅小路公園 京都水族館(仮称)を考える会」を開催しました。
多数のご参加をいただきありがとうございました。当日は多数のご取材をいただきありがとうございました。
京都新聞 ・毎日新聞 ・朝日新聞 ・読売新聞
■6月7日(日)午後2時〜
地域住民主催による「下京梅小路パークプロジェクト」が開催されました
■読売新聞 京都水族館に関する意見を募集(4/29)
■京都水族館について考える集会で講演しました(4/9)
■京都市 「市民しんぶん4月1日号」に水族館建設について掲載(pdf)
■3月8日(日)に世界的ヒットテレビ番組「わんぱくフリッパー」のリチャード・オバリー氏をお招きしイルカフォーラムを開催しました。
■2月18日(水)に京都市へ「梅小路公園地区の活用に関する提案書」を提出しました。
京都水族館:建設計画 環境団体、中止求め京都市に提案書
■2月14日(土)に京都市水族館構想に関する市民懇談会が開催されました。
詳細は以下のサイトをご覧下さい。
(1)京都水族館建設構想の問題点など指摘 環境団体が懇談会
(2)「梅小路公園に水族館はいらない」市民懇談会に70人
(3)地元住民の反対意見相次ぐ 水族館問題懇談会
京都市長宛に、建設反対の意見書を送付(2008年12月31日)当研究所が提出した意見書
現地調査を実施(2008年12月30日)
京都水族館建設へ 梅小路公園 市検討委が容認案(2008年12月15日掲載)
京都市資料 京都水族館(仮称)整備構想
■京都水族館(仮称)整備構想について建設反対署名を提出しました。
2010年4月13日、京都市に、京都水族館建設中止を求める署名を提出しました。(総数 2,738筆)
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
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