
国内食料生産の自給率が先進国中最低の30%となんとも寂しい限りの日本です。
かろうじて自給率が100%の米さえ、輸入するやら過剰生産を理由に減反政策を強い
られている今日。インドネシアや中国では輸入に転じています。
優良なたんぱく質を供給するといわれる大豆などにいたっては自給率3%というお粗
末さです。
これらの国産に代わって海外からの”安い”輸入穀物に頼っているのが現状です。
この大半が米国のものですが、米国の作付けの2割以上が遺伝子組替え大豆という
現状が報告されその安全性が危惧されます。
食はその国の文化でもあります。安易な輸入はかんがえたいものです。最低限の食料は
自国でまかなうのが基本であると思うのです。
私たちは、WTO貿易協定による農業生産物の安易な自由化に反対しその見直しを主
張するものです。
日本で顔の見える方が栽培された、農産物の価値がいかに高いかまた中国餃子の問題
や国際的な米不足.そして新しいエネルギ−に関連してあがった穀物の値段などその国の
食料自給率の向上が重要性を増しておる昨今です。日本政府にもこの問題に関連して、
価格保証や所得保障などの充実を強く望みます。
考えよう日本の農業・考えよう日本の食料自給率!!
安心と安全な農産物を消費者へ!!
現在農村はあまつさえ厳しい状況にありましたが、それに追い討ちをかけるごとく大規模な減反政策
の強化により、田んぼに稲が植えられず見るも無残な形で放置されている田んぼが多くあります。栽
培してもあんまりお金にならないのでおざなりの企画にあわせて(生産的でないのですが)奨励金をも
らおうというのが現況です。
でもこれでも何らかのかたちで耕作しようとする田んぼは何とか将来復田できるでしょうが、放置され
る田んぼさえあります。これは地域の文化や環境破壊にもつながることだと思います。
22年から長い間お世話になった農事組合人法人会津産直センタ−と別れ独自の道を歩みます。少し
旅行業・ネット事業に軸足を置くため機会があれば独自の加工品を紹介する機会があるかもしれませ
んが少しお休みいたします。
この他地域資源をいかした様々な商品を作ることができたらと思っています。
消費者の方や技術者・企業の方々のご意見や知恵をおかしください。異業種
の方とも交流できたらと考えます。
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