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NPOスクールのプログラムは3つの軸から運営されています。1. コーオプ型の教育的なプログラム
2. NPOにおける人材育成のプログラム
3. 地域におけるネットワーク形成のプログラム
1)コーオプ型の教育的なプログラム
2)NPOにおける人材育成のプログラム
3)地域におけるネットワーク形成のプログラム
NPO スクールは1年間を通じたプログラムで、以下のようなスケジュールで動いていきます。
■NPOスクールの3つの学びのプロセス
これらを踏まえ、公表を前提とした最終レポートを作成したらプログラムは終了です。
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−イメージ・トレーニングをとおした準備− |
NPO スクールの目指すもの・予定の確認 |
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−ブレイン・ストーミングをとおした準備− |
NPO スクールに入った理由を考え、それを築き上げた自分の“とらわれ”を認識 |
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−動機の明確化とテーマの設定− |
社会やNPO スクールに必要なスキル確認。どんな能力が不足しているのかを認識 |
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−インターン課題の明確化− |
テーマを持つことの必要性とテーマの作り方を学ぶ |
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−ボランティアとNPOと「私」− |
ケーススタディを通して「考える練習をしよう」! |
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−インターン生の情報活用法− |
インターンシップで学ぶ内容の再確認 |
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−NPOスクール第1期生に学ぶ− |
インターン生としての目を育てる。「書を持ってまちに出よう」を学ぶ |
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−NPOスクール第1期生に学ぶ− |
インターンシップの社会的意義について学ぶ |
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−フィールドワークとしてのインターン− |
インターン生としての学び方を育てる。脱学校とは何か?、社会で学ぶとは何か?学ぶ |
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−インターン中間まとめ− |
各自のインターン先の存在理由(ミッション)とその達成方法(事業)は何か?学ぶ |
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−インターン中間まとめ− |
活動分野における他インターン先NPOの活動を相互に知りあう |
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−NPOの現場から− |
NPOの社会的な役割を知る |
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−NPOの現場から− |
NPOセクターの社会的な役割についてについて知る |
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−NPOの社会的役割− |
NPOにおけるボランティアの役割とボランティアの個人的・社会的意義を知る |
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−ボランティアの役割− |
NPOの組織構成・理事と事務局とボランティアの役割分担など知る |
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−プレゼンテーションの進め方 |
プレゼンテーションの進め方を学ぶ |
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プレゼンテーションとプレゼンテーション評価を通して学ぶ |
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プレゼンテーションとプレゼンテーション評価を通して学ぶ |
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プレゼンテーションとプレゼンテーション評価を通して学ぶ |
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−NPOの現場から− |
NPOのマーケティングと資金調達について知る |
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−NPOの現場から− |
NPOの人材育成、NPOとキャリアアップについて知る |
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最終レポートにおけるテーマの確認と執筆計画を立てる |
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−ファイナル・レポート作成− |
最終レポート相談会 |
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−ファイナル・レポート作成− |
NPO スクールでの経験を自分のライフデザインにどうつなげるか考える |
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−ファイナル・レポート作成− |
NPO スクールの総括 |
ここでは特に受け入れ先のみなさんと関係する部分、マッチングの作業とインターン生へのスーパーバイズ(指導・監督)に関しての流れを整理しておきたいと思います。
■受講者の確定まで
■事務局でのインターン先の確定まで
■すりあわせのための団体訪問
第一次マッチング:コーディネーターによるマッチング
第二次マッチング:受け入れ団体によるマッチング
↓ インターン開始 |