竹門康弘,嶋村鉄也,田末利治,伊藤昭雄,宮本水文,加藤義和,近藤博保,西堀智子,古市早紀,西川知里,成田研一,安部倉完
12名
(順不同,敬称略)
次回の打ち合わせ会は2007年6月9日(土) 14:00 から深泥池会館で行なう予定です.日曜日ではありませんのでご注意ください.
今期の駆除数合計:ブルーギル66尾, オオクチバス21尾,オオクチバス稚魚5,900尾,ブルーギル産卵床1個, オオクチバス産卵床2個でした.2006年のブルーギルの個体数は210尾と推定されており, 根絶に向けてさらに個体数を減少させるためには繁殖を完全に阻止しなくては困難であることが分っています. そのため,今年は減少刺し網を公園前3枚,山側に3枚,ヒメコウホネ1枚, 道路側3枚,計10枚の刺し網と人工産卵床を16個設置し,できる限り繁殖を阻止する方針です.
オオクチバスの捕獲個体は35cmが1尾,20cm程度の11尾,10cm程度の9尾と小形のサイズが目立ちました.産卵を行っている個体は少なく,今年はまだ2個の産卵床しか破壊していません.しかし,5月3日には孵化したオオクチバスの稚魚の群れが見つかり,タモアミによって5,900尾を除去しました.
ブルーギルはまだ殆ど繁殖活動をしておらず,泳ぐ姿も見受けられませんでした.しかし,モンドリで捕獲された全63尾中,学生アパート前のNo4,5と浮島側のNo19の3つのモンドリだけで35尾が捕獲されており,一部の場所に集中する傾向がありました.
4月27日とカルガモがロープや刺し網に足が絡まっているという連絡を受けました.文化財保護課により救助されたようです。
4月30日〜5月5日に長久堂で実施した深泥池写真展には,計250名の訪問者がありました.今年は事前の準備が遅れ広報開始が遅かったので人の入りが少なかったようです.今年の特徴は,訪問者に大阪,東京,神戸などの比較的遠方の方が多いかったことでした.専門的な内容のポスターが多く,深泥池の自然について分りやすくまとめた説明が欠けていたため,初めての方には分りにくかったようです.来年はもう少し全体的な説明をするためのポスターを作る必要がありそうです.
6月23日(土)午後1時より,総合地球学研究所(京都市北区上賀茂)にて行います.今回は一般講演の部とミニシンポジウム「深泥池の現在」の二部構成で行う予定です.一般の方の来演も可能です(無料).ミニシンポジウム「深泥池の現在」の内容は以下の予定になっています.
「深泥池の現在」
安全確保の目的から浮島に入っている人の状況を把握するため,小屋の横にホワイトボードを用意しました.浮島に入る人は研究室名,氏名,浮島で調査を行っている時間を必ず書き込んでください.帰るときにはそれを消してください.
毎週木曜日と日曜日9:00-12:00外来魚の駆除作業を行っています.恒常的に人手不足となっていますので手伝っていただける方を募集しております.
次回の打ち合わせ会は2007年6月9日(土) 14:00 から深泥池会館で行ないます.