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2003年 2月の深泥池水生生物研究会からのお知らせ

連絡係 安部倉 完

出席者2月15日

宮本 水文、池澤 篤子、高井 利憲、野尻 浩彦、足羽 寛
石黒 真理、竹門 康弘、村田 源、成田 研一、近藤 博保
光田 重幸、安部倉 完、
12名(敬称略)

はじめに

今回、水生生物研究会の打ち合わせ会、及び、NPO立ち上げ準備会を行いました。 議論の多くの時間は、NPO立ち上げを行うにあたって何が必要であるかについて話し合われました。次回打ち合わせ会は3月16日( 日曜日 ) 14時から深泥池会館で行います。

1.研究会会員による保全事業報告書について

本年度の保全事業の業績の報告書の形式について話し合いました。報告書に載せる項目として、以下のものがあげられました。

2.深泥池保全のためのNPO立ち上げについて

市との行政へ市民の声を届けるためにはNPO法人の立ち上げが必要という意見出ています。NPO立ち上げの理由として、これまでに、底生動物調査、魚類群集調査、植物分布図調査など、数多くの調査が本研究会のメンバーによって行われてきましたが、その業績がどこに所属するかという事で、度々、京都市と見解が食い違ってきました。これらの問題は、深泥池保全委員会内での認識不足という点もあるでしょうが、一番の問題は、市が事業を委託する団体として、行政上、本研究会を認定する事ができないという事であったと思われます。深泥池の保全を目的としたNPO法人団体を作っておけば、こうした問題は少なからず解決すると思われます。また、こうした法人団体は、深泥池の保全策について、市側に大きな影響を与える事ができるでしょう。

今回の打ち合わせ会出席者の中では、深泥池の保全を目的としたNPO法人団体が、今後、必要である事を確認しました。また、NPO団体をつくるといっても、深泥池の保全を適切かつ潤滑に行うためには、多くの議論を行い、基本方針を固めておかなければ、様々な問題が起りかねないという点でも意見は一致しました。今後、研究会の打ち合わせ会と共に、NPO立ち上げ準備会としての議論も同時に行っていくことを決めました。

3.植物分布調査

3月21・22日 10時から宮本さんによる深泥池の植物調査を行います。興味のある方は、ぜひご参加ください。

4.次回の打ち合わせ会

次回打ち合わせ会は3月16日( 日曜日 ) 14時から深泥池会館で行います。次回は、来年度の事業内容と日程を決めるつもりです。また、打ち合わせ会のあと、NPO立ち上げ準備会の議論も行うつもりです。皆様奮ってご参加ください。

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