週 刊 み さ と 屋

宅配メニュー&ニュース

8月22日

<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
2011.no.30

■先週は夏休みをいただきました。実家のある福島に行きました。

 南会津の実家からクルマで1時間のところにあるヒマワリ畑を見に行きました。ここは2週間前に調布に招いた子どもたちの町です。須賀川市ですが、岩瀬村(旧)といったほうが地元ではわかりやすいようです。同じ方向を向いて咲くヒマワリは美しく、広さは日本で最大級だそうです。この風景を見ているだけだと目の保養になるのですが、ヒマワリの根元に放射線測定器を置くと目を覆いたくなるような数値です。ヒマワリは、土の放射能を吸い上げてくれるといわれているので実験をしているのです。前を向いて出来ることをしなければいられない地元の気持ちは痛いほどわかります。しかしヒマワリが数%の放射能を吸着したとしても、その汚染したヒマワリをどこで処分したらいいのかという新しい問題も発生するでしょう。ほんとうに困った問題です。長いたたかいになります。

■ミニ冬瓜

 インド原産の植物で、日本でも真夏に作るウリなのですが、貯蔵して冬に食べることが多かったので、この名前になりました。煮物にしたり汁の実にしたりしてください。冷たくして食べる料理によく合います。本当はもっと大きな実なのですが、品種改良でミニサイズになりました。 

■野菜食堂のかんたんレシピ

★ネバネバ和え物★

1.お浸しにしたツルムラサキ、モロヘイヤオクラ、 えのきをよく混ぜて、2.花鰹とおろし生姜を加えてから、3.醤油で味を整えてください。*ご飯にのせて食べると最高です!

★夏野菜のフライ★

なす、かぼちゃ、ブロッコリー、オクラを揚げました。夏のランチの定番です。

八百屋オヤジ
ひとりごと

 バドミントン部の合宿から帰った大学1年坊主は信じられないことをいいました。納豆が死ぬほど好きになったから朝ごはんは納豆でもいい、というのです。毎朝のように納豆を食べる父母の前で、この坊主が納豆を食べたことはありませんでした。合宿の朝食が納豆だけだったのが理由だとか。父が作っておいたカレーには手をつけませんでした。自炊合宿なので朝ごはん以外はカレーの連続だったそうです。

 『持続可能で平和な
エネルギーの未来』

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。
『持続可能で平和なエネルギーの未来』
高木仁三郎さん
「Right Livelihood賞」
受賞記念講演禄


 みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。写真はお子様ランチのおかずプレートです。ごはんと味噌汁、ジュースがつきます。お子様のお食事にぜひ。\735


■お持ち帰り弁当

 写真は特別なご注文で調製した1200円のお弁当です。ご会合などにご相談のうえ注文してください。


■包丁砥ぎ器

 玄米食を勧める「陰陽ライフ」さんが扱っているものです。よく砥げます。包丁が切れないというご家庭に貸し出します。気に入ったらお買い上げを 2860円だそうです。