東北地区学生YMCA 秋の集会
    三内丸山遺跡・八甲田 


  大型掘立柱建物(想定復元)の上部の様子。

 このメインの6本の太い木は、よくよく見て見ると内側にハの字型になっています。倒れにくいようにという配慮でしょうか。
 掘立柱建物(高床倉庫)の復元。
 地面に穴を掘り、柱を立てて造った建物です。
 三内丸山では、ボランティアガイドさんがいて、それぞれの説明をして下さいます。
 感謝♪
 こちらは、竪穴住居の復元。
 縄文時代の住居は、地面を掘って床を作り、中央には炉を設け、屋根は円錐形にふいていたそうです。
 入り口が狭いので、出入りはちょっぴり大変。
 中は真っ暗でした。その当時は、どのぐらいの明るさがあったのかな??
 展示室内の復元予想。
 家の中には、鮭などの美味しそうな食べ物もぶら下がっていました・・♪
          
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    大型竪穴住居