佐渡旅行記 

2003年 8月 初めて佐渡へ行きました





いつも楽器と出会って音色を聴くまで、
そして触れるまでは緊張の一瞬です。
パイプオルガンを全く試奏なしにコンサート・・
ということはさすがにほとんどありませんが
リードオルガンですと、その場で「こんにちは」も
少なくありません。

佐渡教会の楽器は、とてもまろやかで優しい音色でした。
それは島に足を踏み入れた時から感じた
時間の流れのゆっくりさやまわりの風景の優しさと
どこか重なっているように思えました。

佐渡教会の会堂は小さいもので、
2−30名が入るといっぱいになってしまいます。
でもこの規模にはぴったりの楽器のスペックでした。
コンサートにはもう少し迫力がある楽器でもよいのですが
普段の奏楽には十分なキャパシティでしょう。




<コンサート フォトスナップ (撮影:TAKE)>



聴衆の皆さんにもリラックスをしていただきたくて・・
いつもお話を交えて曲目の解説をします。



♪ プログラム ♪

J.S.バッハ 「ファンタジー ハ長調 BWV570」
「フーガ イ短調 BWV561」
 バッハ/稲森康利「主よ、人の望みの喜びよ」
ヘンデル  「ラルゴ」
スヴェーリンク 変奏曲「我が若き命に終わりあり」

W.T.ベスト 「トランペットファンファーレのフーガ」
ブルックナー 「後奏曲」
ビゼー 「カプリッチョ(奇想曲)」
リスト 「アルカデルトのアヴェ・マリア」
ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガーより」
笹森建英 「ここも神のみ国なれば」














コンサートの後で。
後ろは佐渡の三村牧師ご夫妻、
前列右は名古屋の大島牧師です。
ご旅行中だったのか、わざわざコンサートにも
足を運んでくださいました。感謝です♪
白河のSさんとお知り合いだとか!





この日は「夕涼みコンサート」のはずが・・
なんと急に暑さが戻り、猛暑でした!
奏者も聴衆の皆さんも汗をかきながらの
ホットな一夜になりました(笑)。




こちらは夜の中庭で、晩御飯兼
打ち上げの用意中です・・。