「子ども、学校問題」意見交換、交流掲示板
- No.13（101.4.1 23:07）
- 名前
ff
- タイトル
問題教師
- 本文
公的機関の発表では、早急に解雇するべき凶悪問題教師の比率は全体の4%以上であると認めた。
しかし、これはかなり控えめな調査結果であり、実態を正確に把握していない。
現実には1割以上の問題教師が存在する。私が直接確認した体罰教師の悪質さというものは本当に野放しにできないもので、即座に排除するべき状態にあった。
体罰といっても軽く叩く程度のものから本気で殺そうという殺意を持った深刻なものまでいろいろある。
体罰はエスカレートする傾向にあり、生徒が入院するような暴行事件でも、必ず公表されるとは限らない。
マスコミもすべてを知っているわけではないし、どういう理由かわからないが、学校で行われる犯罪に対しては警察は何もしない。
暴力だけでなく性犯罪も多発している。他に金銭トラブル、詐欺事件、横領行為、恐喝、嫌がらせもある。
いじめ問題などははじめから無視し、何もしないどころか教師がいじめ生徒と共謀して一緒にいじめをしたり、いじめ行為をあおっているするケースもある。
さらに抗議する親の子供を集中的に攻撃したり、差別することも多い。
逆に普通以上におとなしくて弱々しい教師もいて、生徒にいじめられて悩む場合もある。
自分は違法行為をしておきながら、生徒の違法行為に対しては厳しい場合も多い。
もはや学校では法律の適用外であるなどという今までの対応では許されないのではないか？
もっと学校をオープンにし、法律が通用する健全な環境にしなければならない。
そのために自由に討論や議論ができる通報者に不利益がない開放性が必要だ。悪がはびこる学校では困る。
ある社会福祉協議会の複数の職員が、ケアマネージャーの試験に合格して、ケアマネージャーとして勤務していたが、実は受験資格がなかったことが発覚した。
これは書類偽造をして、金を渡して受験資格を偽ったもので、本当は5年以上の看護婦や医師としての実務経験や、ホームヘルパーとしての実務経験が必要なのに、いきなり試験を受けた。
その試験そのものも正常なものであったかどうか疑問だ。不正試験の疑いもある。あるいは代理受験の可能性もある。
こういうインチキを公務員が堂々とやるのは許せない。
都城の28歳の女性が、飲酒運転をして原付バイク運転の16歳高校生を跳ね飛ばし、そのままひき逃げした。
酒を飲むと、自分は酔っていないつもりでも、必ず酔っているのだから車を運転してはいけない。
そういうときは金がかかってもタクシーとかで帰るしかない。
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