| 「東電と共に脱原発をめざす会」 「共の会」事前質問と回答(2026.02.25) 2026年02月25日の会合 |
<私の質問書(1月23日)> 2026年02/25 対話会向け事前質問 東京電力HD(株)立地地域部原子力センター 御中 260123question0225.pdf <東電からの回答書(10月18日)> 「共の会」事前質問に対する回答 ;20260225answer.pdf <当日の進行次第(10月21日)> 20260225table.pdf 【対話音声】私に問合せ願います 【私の感想】 東電と私達とのやり取り抜粋 東電と共に脱原発をめざす会(2月25日)から 2026年年2月27日 木村雅英 2月25日の「東電と共に脱原発をめざす会」の中で、主として私が東電と話した会話から、重要 と思う部分をピックアップする。 1 前回(2025年12月19日)終了時と再稼働との矛盾 前回の会合では、私たちの柏崎刈羽6号機再稼動無理の指摘に、東電は反論できなかった にも拘わらずトラブル続きの原発を稼働した。そのことを責めると、東電は既に「地元同意」が 得られていたと言い訳し何ら説明ができなかった。私から、今後は指摘に対してきちんと応答 する様に要望。 2 能登半島地震地震本部長期評価の審査中の再稼働を糾弾 拙文「能登地震の警告を無視して柏崎刈羽6号基再稼働を容認した原子力規制委員会 〜地震本部の佐渡長期評価を待たず北陸長期評価で審査中に再稼働!〜」を配布し、新知 見の事情聴取・面談中(審査中)に再稼働し、地震本部が予定している佐渡周辺の長期評価を 待たずに再稼働したことを糾弾。地震対策・津波対策できずに福島第一原発事故を起こした東 電は言い訳できず。 3 かけがえのない命の大切さを訴えたら「儲けも大事」の回答 地球上の生き物に被害を与えてはいけない(Q6-1)と訴えたところ、原子力センター長が「儲 けも大事」の回答。儲ける為に地球上の多くの生物の命を奪うことに抵抗が無い東電原子力セ ンターが明らかになった。 4 イチエフ事故による放射能影響で健康を害した人はいない? 規制委山中委員長の「放射能被ばくで健康を害した人はいない」(2025年9月10日記者会見) を東電も否定せず。私からは国立がんセンターの統計からも福島県のがんが増加していると指 摘。 5 イチエフロードマップを早急に改訂せよ この日の規制委定例会議でもイチエフ作業の大幅遅れが議論された。2019年から改訂され ていないロードマップの改訂を促した。 6 日本原電への資金支援を直ちに取りやめろ 経営破綻に陥っている東電に対して、稼働が大幅に遅れていていつ動くかも分からない東海 第二への資金支援を直ちにやめるように要求。東電は「総合的に判断」としか答えない。 以上 |