|
集会は盛況裡に終了しました。ありがとうございました。 |
|
|
日時:3月17日(月)15:00〜17:00(予定) 内容:
主催:日朝学生有志による院内集会実行委員会
2003年3月6日、文部科学省は、これまで国内の外国人学校出身者に対して否定してきた大学受験資格を、欧米の学校評価機関が認定した16校のインターナショナルスクールにのみ認めることを発表しました。 日本にはいわゆるインターナショナルスクール以外に、朝鮮学校・韓国学校や中華学校、それにブラジル人学校など、さまざまな外国人学校があります。中でも朝鮮学校は創立以来日本政府から援助を受けるどころか、不当な弾圧や差別を受けつづけてきました。今回の決定は、この弾圧と差別の歴史を文部科学省が追認したと見られても当然であると思います。 私たち日朝学生有志は断固としてこれに「NO!」を突きつけたいと思っています。なぜ朝鮮学校や中華学校の生徒だけが国立大学を受験するのに大検というハードルを課されなければならないのでしょうか。スタートラインにすら立てない状況を半世紀の間強いてきた日本政府の理不尽な扱いを、21世紀にまで持ち越してしまったことに、私たちは強い憤りと悲しみを感じます。これは実際に不利益を蒙る外国人学校の生徒だけの問題ではないはずです。半世紀の間外国人学校を差別し、そしてこれからも差別する国を望むのかという日本国民の「責任」でもあるのです。 私たち日朝学生有志は、このような状況を乗り越え、日本を私たちが真に「私たち」として肩を組めるような地にするために今回、外国人学校に対して国立大学受験資格を認めない日本政府の方針の不当性を江湖に問い、広く世論に訴える院内集会を組織することになりました。 文部科学省は、アジア系学校については「引き続き検討する」と述べています。また、それぞれの国立大学が独自の判断で、民族学校出身者にも受験資格を認める方向で動いていくこともできるはずです。この集会を、抗議の意思を社会に伝える場とするとともに、参加者がそれぞれの現場でこの問題に取り組んでいくためのきっかけに満ちたものにしたいと思います。 開催日時は2003年3月17日(月)15時から17時まで、場所は衆議院第二議員会館にて行います。一人でも多くの方に賛同していただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。賛同していただける方は、@氏名、A連絡先、Bご職業・ご所属などをお書きのうえ、 nicchou_innai@hotmail.com までメールをお願いいたします。 2003年3月8日 |
|
集会終了につき賛同者名簿は削除しました。賛同、ありがとうございました! (以上646名、3月16日時点) |