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インパクト出版会 東京都文京区本郷2-5-11 |
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ひとこと: 3月15日に、「光市事件」報道を検証する会主催で、集会を持ちました。私自身、検証する会の会員であり、BPOに申し立てた一人ですが、このたび当日の集会での光市弁護団の発言を軸に、光市事件弁護団編著『光市事件 弁護団は何を立証したのか』(4月11日配本。四六判152ページ 定価1300円+税65円)を刊行しました。 マスメディアの総攻撃の中で見えなかったものが見えてくる集会だったと思いますし、またこの本を読み直すことで一体いま司法の世界で何が起きているのかが理解できると思います。 主要目次 1部◎光市事件の概要 光市事件 検察・裁判所の主張 安田好弘 2部◎光市事件弁護団に聞く 司会・コーディネーター=小林修・湯山孝弘 1、被告人の供述を中心として 井上明彦・山崎吉男・足立修一 2、どのような殺害行為だったのか 法医学鑑定をめぐって 新谷桂・松井武・新川登茂宣・河井匡秀 3、犯行の計画性はあったか 大河内秀明・村上満宏・石塚伸一 4、この事件の情状について 岩井信・本田兆司・山田延廣・岡田基志 3部◎司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング 安田好弘 弁護人の最終意見陳述 被告人の謝罪の手紙 光市事件の経過 (2008.4.11記) |
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| (深田 卓) | ||
| 【過去のひとこと】 | ||
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特集 ◇ G8サミット批判1300円+税 格差社会を撃つ ネオ・リベにさよならを 白川真澄[著]/ピープルズ・プラン研究所監修 PPブックス7
特集 ◇ 軍隊と人権・軍隊と金権 自衛隊はいらない1200円+税
特集 ◇ ボイコット 生活から世界につながる1200円+税
特集・ラテンアメリカの地殻変動 その可能性と問題点1200円+税
特集・〈非正規化〉する対抗の場1200円+税
今月のフェミ的 あくまで実践 獣フェミニスト集団FROG[編]
占領と性 ―政策・実態・表象 恵泉女学園大学平和文化研究所編 奥田暁子・早川紀代・平井和子・出岡学・荒井英子・牧律・加納実紀代著
特集1・安倍政権下の破憲状況[改憲手続=国民投票]法と[米軍再編]特別法 1300円+税
特集1・死刑 新たな段階へ特集2・ここまできた「国民保護」体制 1300円+税 文学史を読みかえる8 〈いま〉を読みかえる「この時代」の終わり
特集 総反攻の論理 安倍政権と闘うために1200円+税
ファシズムと文学 ヒトラーを支えた作家たち 池田浩士コレクション第3巻
――「美しい国」づくりの号令の下天皇家の「お世継ぎ」妊娠・出産に狂喜する一方で 日本軍「慰安婦」にされたアジア女性たちの声は 徹底的に消し去られていく―― 問われているのは私たちの「歴史認識」である。 ジェンダーの観点から日本の自国・自民族中心主義を問う。 定価1800円+税 四六版並製 208頁
特集 反撃するフェミニズム1200円+税 A5判並製164頁
光市の母子殺害事件の最高裁判決はこれまでの量刑の基準を大きく逸脱し死刑を求め る形で踏み込んだ。昨年の長良川事件の少年三人の逆転死刑など、死刑の乱発はマス コミによる「殺せ」コールに支えられている。安田好弘・浅野健一・加藤幸雄・平川 宗信・村上満宏ほか。特集2・死刑囚にとって表現とはなにか2200円+税 A5判並製 296頁 2006年10月7日刊
幼児殺しの汚名を着て8年の刑期を終え出所した男は雪冤に向け再審を申し立てた。当時の恋人が自白しているにもかかわらず、なぜ彼は犯人に仕立てられたのか。毎日放送「出所した男」の単行本化。定価1700円+税 四六版並製 175頁 2006年9月30日刊
特集 接続せよ! 研究機械1200円+税
現在のリブ・フェミニズム運動史研究に不可欠の「侵略=差別と闘うアジア婦人会
議」のパンフレット全20点を完璧に復刻刊行!B5判 総ページ数=1142ページ 解説・森川侑子 38000円+税(3分冊セット箱入り、分売不可)
……飯島愛子さんといってもいまでは知る人も少ないが、一九七〇年代のリブ運動、日本における第二波フェミニズムをひらいたといえる「侵略=差別とたたかうアジア婦人会議」の発起人、以後ずっとその事務局を担いつつ理論的支柱でもあったひとである。本書は、第一部「あるフェミニストの半生」が飯島さんの生立ちから「アジア婦人会議」立上げにいたる手記、第二部が「アジア婦人会議」当時に書いた主要論文集となっている」(加納実紀代・解説に代えてより)。解説・加納実紀代 年譜・石塚友子 2300円+税
特集 イラン 何が誰にとって問題なのか連動する世界の中のアメリカ・イラン・パレスチナ 1200円+税
食われる前に、食い破れ!統治の綻びを、抵抗の歓びに転化する音の力。 点在する自由と創造の〈飛び地〉をつなぐ企ての数々。 いくつもの新たなる「アジア的身体」が、いま・ここに蘇生=組成する。 応答(不)可能性の絶えざる往還・交歓のために―― 3000円+税
特集 万国のプレカリアート!「共謀」せよ!不安定階層(プレカリアート)の新たな政治を目指して 1200円+税
46判並製 (2006年4月刊)死刑廃止のための大道寺幸子基金第1回死刑囚表現展受賞作。 大阪・西成に生まれ、非行少年から夜の世界へ現金強奪、誘拐、殺人、遺体の湮滅 と、破滅へ向かってひた走った半生を冷静に描写した新しい死刑文学の登場。作者は 確定死刑囚。1900円+税
私は「男になりたかった」のではない「女ではない」身体が欲しかっただけだ トランスジェンダーは、性別を越境していく中で、「女」「男」という二分された 世界が、自分の中で解体していく現象をリアルに体験する。「性差別のない社会」と は、あらゆる性を、あらゆるセクシュアリティを生きる人にとって生きやすい社会で あるはずだ。それは「二つしかない性」というフィクションを超えたフェミニズムを 実践することから始まる―― フェミニズムとの共闘へ、クィアコミュニティの深部から放つ爽快なジェンダー論。 1600円+税
多様性の全体主義・民主主義の残酷 9・11以降のナショナリズム 小倉利丸著・PPブックス6
グローバルな戦争態勢を読み解く。9・11 以降、世界はどのように変貌したか。アフガン・イラクへの大義なき戦争を経て「テロ一掃」に加速する世界の軍事化、グローバル・ナショナリズムが形づくる市民社会のありようを分析する。1700円+税
特集 改憲と在日米軍再編1200円+税
元受刑者が見た精神の均衡を完全に失った麻原被告。彼にはすでに訴訟能力はない。本書は、元受刑者Aさんが見た獄中での麻原彰晃の実態をまとめたものである。獄中での彼の様子が、これだけ具体的に、生活の細部にわたって伝わるのは初めてのことだ。世間では、弁護人が裁判の引き延ばしをしている、麻原は詐病だ、といった批判が出ている。しかし、元受刑者の報告や、娘さんの接見記、精神科医師の意見書を読めば、東京拘置所で麻原はどういう状態なのかがわかるだろう。精神を病み、意識を失った人間を法廷で裁き、死刑にすることに何の意味があるのか。1000円+税
アフリカ人都市経験の史的考察 初期植民地期ジンバブウェ・ハラレの社会史 吉國恒雄著
アフリカ人の〈近代〉はいかに可視化され、語られるべきか。
アフリカ人労働者が創り出した濃密なる社会的・文化的世界。西欧的〈都市〉・〈階
級〉の見直しと、アフリカ亜大陸の現代への定位──。徹底した史料考証を通して切
り込んだ英文労作の日本語化。3000円+税
豊かな海を破壊し、人殺しのために巨大基地を建設しようとする政府・防衛施設庁と
素手でたたかい、カヌーによる阻止行動や陸上・海上の座り込みで、ついにボーリン
グ工事を止めた現場からのレポート。1900円+税
特集 もうひとつの〈韓流〉1300円+税
名著『いのちの女たちへ』を超える田中美津の肉声ここに! 田中美津を知ると元気
と勇気がわいてくる。幻の「ミューズカル〈女の解放〉」台本全文掲載。46版358ページ1800円+税
特集2・名張事件再審開始決定2500円+税
特集・交差する歴史 「戦後60年」と「抗日戦争勝利から60年」1200円+税
もはや戦後ではない。敗戦から新たな戦前へ。8・15から「慰安婦」・教科書・女性
兵士問題まで、戦後60年をジェンダーの視点で読み解く。3500円+税
音の力〈ストリート〉占拠編 DeMusik Inter. 編
ストリートを占拠せよ! 予定調和を拒否する圧倒的なサウンド。要塞都市を揺るが
し、ストリートを情動で埋めつくす音の力。監視社会のひずみを快楽に転化する自律
空間の構築へ。資本の間隙に瞬間的に立ち現れ、消し去られた街のノイズを、匂い
を、路上のコンフリクトを顕在化する企ての数々を大特集!2500円+税
かつて日本人としてこの国に呼び込まれた人々が、いま外国人として差別され、福祉
から排除されている。在日無年金訴訟の原告たちの生きてきた軌跡を聞き取り、在日
100年の闇をえぐりだす渾身のルポルタージュ。2000円+税
特集・現代日本における文化戦争1300円+税
戦争体験者たちの「戦後」を社会学の視座から読み解く。戦友会とは? 戦後日本社
会とは? 待たれていた戦友会研究の新装復刻版。3500円+税
1969年、京大闘争の中から発せられた評論・アジビラ・パロディなど幻の表現集。あ
れから35年、著者の全大学論集成。3900円+税
市民常識の通用する開かれた地方議会を!『増補新版・地方議会議員生態白書』『デスマッチ議員の遺書』も好評発売中。 1800円+税
特集・NHK番組改変と女性国際戦犯法廷1200円+税
特集・抵抗の暴力について1300円+税
死刑という現実に、文学は拮抗できるか。ユーゴーから永山則夫まで、死刑を描いた
作品、死刑囚の描いた作品を論じた世界初の死刑文学論2400円+税
音の力〈ストリート〉復興編 DeMusik Inter. 編
共振する響きのコミュニティ、ストリート=公共性の再構築へ――名づけられざる「うた」、自律・連結する地域発“音楽”的試みを総特集! 「音の力」シリーズ最新刊! 2004年12月17日配本 2200円+税
社会主義は女たちに何をもたらし、何をうばったか。丁玲、粛紅ほか革命の時
代を生きた作家たちや、新世代による文学、映画などにみる女性の表象を通じ
て中国女性の自由と解放への模索を、筆致豊かに描きだす。四六判上製2400円+税
特集・憲法という「戦場」1300円+税
新装版 思想の危険について 吉本隆明のたどった軌跡 田川建三著
現代日本の代表的思想家と言われる吉本隆明。彼の優れた問題意識を吸収しつ
つ、同時にその思想の構造のもたらす危険性を鮮明にした吉本論の決定版。四六判上製406頁3000円+税
特集・ヘイト/フォビアの構図1200円+税
2004年8月27日、東京高裁は袴田事件再審請求の即時抗告棄却判決を下した。
38年間、無実を主張しながら獄中にあり、絶望の中で精神を蝕まれた彼の真実
を求める主張を、裁判所はまたもや棄却したのである。こうした裁判所の不当
な判断のもとで死を強要されている冤罪死刑囚は決して少なくはない。2200円
獄中三四年六ヶ月、無実の死刑囚・免田栄は処刑台に引かれていく一〇〇人近
い死刑囚を見送った。獄中で書かれたノートをもとに死刑の実態を鋭く告発す
る。1900円+税
特集・イラク戦時下の社会再編 ──戦時体制はどのようにつくられているのか1200円+税
イラク派兵はこの国をどう変えたか。国内総動員態勢(=有事体制)を問い、
戦時体制解体の論理を探る。2000円+税
いま学校には精神の戒厳令が敷かれている。戦争国家化・グローバル化のなか
の学校と教育を問い、教育基本法「改正」に反対する立脚点を探る。2400円+税
特集・保安処分の新展開 ──笑顔につつまれた無法1400円+税
歌うのはなぜいつも女なのか。その声に、歌い回しに、ことばに刻みこまれる
膨大な「うた」の記憶。その伝え手としての女性歌手に着目。美空ひばり、宇
多田ヒカル、椎名林檎、MISIA、中島美嘉、沢知恵、栄芝、ビョーク、ジェニ
ファー・ロペス、グロリア・エステファン、テレサ・テン、エリス・レジー
ナ、ロキア・トラオレほか。1900円+税
ダダ、未来派、表現主義、ロシア・フォルマリズム……。ラディカルな芸術と
政治が相克し苦闘した1920年代とその諸問題を全体性の視点でとらえた長篇論
考。池田浩士コレクション5(第1回配本)4200円+税
特集・先住民族は何を獲得し、何を失ったかサパティスタ蜂起から10年、国際先住民族の10年 1400円+税
日本プロレタリア作家同盟の思想と運動を中心に1930年代前後の日本の一つの断面図
を描く。新たな論考と図版を大幅に増補し、池田浩士による解説を付した。古典的名
著、30年ぶりに復刻!3500円+税
特集・自衛隊イラク派兵
1400円+税
リブという〈革命〉──近代の闇をひらく 文学史を読みかえる7 加納実紀代編
リブの登場は、公/私、生産/再生産、外/内・・・といったかたちで近代が闇に押し込めたものを白日のもとにさらけだし、階級一元論では達成しえない人間解放の展望を切りひらいた。1960年代以降の時代の女性と表現をめぐる諸相を分析する。2800円+税
なぜ私たちは監視され続けなければいけないのか。監視カメラの現状は? 野放しの
監視カメラに法的問題はないか? 監視カメラ反対の市民運動の現状は? 海外では
監視カメラにどのように対応しているか? IT社会における監視カメラ問題を理解
するために。1900円+税
特集・解体される大学
1200円+税
言語をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなか
にある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。2400円+税
私たちは、大きく「コリア」に対する精神のバランスを崩しているのではないか。川村湊・20年の韓国・朝鮮・在日への定点観測2200円+税
特集・「北朝鮮」異論
1400円+税
シャヒード、100の命 パレスチナで生きて死ぬこと アーディラ・ラーイディ著 イザベラ・デ・ラ・クルーズ写真 岡真理・岸田直子・中野真紀子訳
パレスチナの100人のシャヒード、「証人」たちの真実を再現する。2000円+税
「男女共同参画」が問いかけるもの 現代日本社会とジェンダー・ポリティクス 伊藤公雄著
男性中心に動いてきたこの社会の枠組みを「男女共同参画」はどう変えようとしてい
るのか。日本における「男性学」の第一人者が、複雑化・グローバル化する現代社会
に根づくジェンダー構造、男女共同参画政策やジェンダー・フリーをめぐって各地で
起こっているバックラッシュを読み解く。2200円+税
上程直前までいった「死刑制度調査会設置法案」の問題点を徹底検証すると共に、50
年前、1956年の「死刑廃止法案」上程後の法務委員会での2日間に渡る公聴会の記録
を全文収載。2200円
移動の自由 閉ざされる国境をこじあける
1200円
イラク攻撃と教育基本法改悪
1300円
地域ユニオン・コラボレーション論 オルグから見た地域共闘とは 小野寺忠昭著
鎌田慧・東條由紀彦 推薦!「小野寺さんは、東京の下町で、中小企業の労働運動を
指導してきた、根っからのオルグである。オルグはわたしの憧れの仕事だった。この
本を読めば、だれでも労働運動に夢を持つことができる」(鎌田慧) 好評発売中2000円
特集《食べもの》から見える世界
1200円
大転換期―「60年代」の光芒 文学史を読みかえる6 栗原幸夫編
ベトナム反戦、ヒッピー文化、連合赤軍、SF、第三世界文学、幻想文学などを通し
て、あらゆる分野にパラダイムチェンジが引き起こされたこの時代を読みかえる!2800円
道徳の書か? 淫靡の書か? 一五年戦争下の国定教科書に掲載された「源氏物語」
――異色の小学校教材とその波紋2000円
女の体は、医学の現場でどのように扱われてきたか――西欧先進諸国における子宮摘
出問題を通して、システム化された暴力の構造を告発する。
2000円
特集・浮上する帝国と北朝鮮・イラク
1200円
梶山季之が生まれ育った「ふるさと」植民地下の朝鮮を描く作品群 A5判上製 4000円
特集・暴力と非暴力の間─複数の場からの9・11以降
1400円
女性天皇で男女平等ってホント? 隠されていた天皇・天皇制の罪を「慰安婦」問題
を問う視点から、いまここに炙り出す 女たちを貶める天皇制/「つくる会」教科書
運動とネオ・ナショナリズム/「女性国際戦犯法廷」傍聴記/空爆でアフガン女性を
救えるか、他。
2000円
音の力 ストリートをとりもどせ DeMusik Inter. 編
管理体制からはみ出すストリート=路上の世界。路上をめぐる音の源流、そして路上の音楽シーンのなかから、音楽の持つ共同性を探る。時代も国境も縦横無尽に越えてゆく―都市と交錯する音楽の数々、ストリートをどこまでもつなぐ路上芸能の世界をディスコグラフィー満載で紹介するDeMusik Inter.「音の力」シリーズ第4集! 堂々320ページ。2500円
特集 世界のなかの日本の死刑2001年は世界の死刑廃止運動が大きく動いた年だ。欧州評議会で死刑廃止が論議 され、第1回死刑廃止世界大会が開催される。韓国では死刑廃止法案が上程され、第 2回アジア・フォーラムも開催された。これらの詳細な報告と共に9・11以降の世界 の人権状況をも検証する。 2000円
開かれた議会を目指し、魑魅魍魎のうごめく地方議会に切り込んだデスマッチ議員の
記録。大幅に増補して復刊。1800円
特集・男女共同参画の死角と誤算
1200円
PPブックス5 <じゃなかしゃば>の哲学 ジェンダー・エスニシティ・エコロジー 花崎皋平 著
〈じゃなかしゃば〉――水俣の方言で「こんなんじゃない娑婆」というこの言葉は、80年代、水俣からオルタナティブな社会を求める世界中の人々へ届けられた。いま哲学者として、自然との共生を目指す「もう一つの豊かさ」を想起する。アイヌモシリとヤポネシア論、ウーマンリブ論、沖縄と日米安保論、民衆運動論など、「共生」の哲学が平易な文体でまとめられた草の根オルタナティブ思想論集1900円
98年12月の安田好弘弁護士の不当逮捕、長期拘留を批判し、その裁判を分かりやすく報告し続ける「市民を守る弁護士を市民が守る」支援する会の機関誌1〜20号までの完全復刻。オンデマンド出版:初版100部刊行。 4000円
特集・日常に忍びよる有事体制
1200円
フェミニズムにとっての女性天皇制をどう考えるか。銃後の女性史とリブ、フェミニ
ズム、そして天皇制に深くこだわってきた著者の母性と天皇制をめぐるアクチュアル
な発言。2000円
戦前の社会主義者は、天皇制とどのように闘い、あるいは闘えなかったのか。高畠素
之、山川均、福本和夫、猪俣津南雄らを検証する。88年に剄草書房から刊行された古
典的著作の新版。7000円
「不審船」撃沈が象徴する日本の戦争国家化、そして様々な法律を成立させて国民動員体制が進行している。この時代を撃つために、明治近代国家成立以降、整備されていった有事法制の流れを検証する。
1900円
文学史を読みかえる5「戦後」という制度 戦後社会の「起源」を求めて (川村 湊・編)
座談会 堕落というモラル―敗戦後空間の再検討 井口時男・中川成美・林淑美・川村 湊/ポスト植民地主義への道―日韓の戦争(解放)直後の文学状況をもとに 川村湊/『朝鮮文藝』にみる戦後在日朝鮮人文学の出立 高柳俊男/戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み 新城郁夫/戦後文学はどこへ行ったか―やくざ小説の諸相 野崎六助/「満洲文学」から「戦後文学」へ―牛島春子氏インタビュー/
「戦後文学」の起源について―“最後の頁”からの出発 栗原幸夫/大阪という植民地―織田作之助論 川村湊/日・独・伊・敗戦三国の戦後文学 栗原幸夫 池田浩士 和田忠彦/その他 2800円
特集・パレスチナテロルの回路から見えてくるもの 1200円
80人以上の逮捕者4名の拷問死者をだし、戦前最大の言論思想弾圧事件といわれた横
浜事件。本書は、戦後、一貫してその再審請求を求め続けた木村亨の人権を求める闘
いの全記録。
3900円
豊かな島に基地はいらない 沖縄 やんばるからあなたへ (浦島 悦子・著)
1995年の米兵による少女強姦事件から沖縄サミット、普天間基地反対運動など、沖
縄の反戦運動・女性運動の渦中に身を置き、名護からしなやかな文体で発信し続けた
沖縄からの通信。ここ10年の沖縄問題を考えるために。
1900円 |