|
平成21年7月8日、朴さんと面会しました。
JR西宮駅初発の5時24分に乗って、新幹線、日豊線と乗り継ぎ、大分に着いたのが午前10時2分。去年面会した10月24日も雨だったが、今回の大分も雨。大分刑務所着10時20分。
11時、朴さんの面会の申請書を窓口に提出。11時45分、許可が出た。しかし、刑務所生活で一番楽しみな食事時間を削ってはいけない。5分前に終らせるとして10分間の面会、係官のアドバイスのような会話は難しそう。
面会室に入る。前回同様さわやかな笑顔の朴さんがいる。しかし、心なしか疲れ気味のように見受ける。
- お母さんから朴さんの素晴らしい画をもらったこと。
- 関西集会、支援する会の総会のこと。
- 足利事件のこと。世論の関心。(冤罪に対する)
- 朴さんの再審請求の進捗具合。
今日は一方的に私がしゃべっている。時間があまりない、あせる。最後に朴さんが「今日はありがとうございます。この場で言えませんが帰宅されて新聞を見てください、進展があります。支援者の皆さんによろしくお伝えください」。そして、「雨の中、気をつけてお帰りください」という。気配りがすばらしい。
事務局注:今回、大分に面会に行ったSさんの甥も、愛知県で起きた殺人事件の犯人とされて大分刑務所に服役中ですが、朴さんと同じように無実を訴えています。
Sさんの甥は、「知人の男性に会社社長の自宅に侵入して社長を殺害するよう指示した」とされていますが、「計画的」犯行であるはずなのに、実行行為者は凶器を準備しておらず、社長宅の台所の包丁が使用されていること、もともと犯行日の社長のスケジュールは中国出張で不在だったが、直前に延期になったため、たまたま当日、自宅に帰ってきたことなど、多くの疑問があります(国民救援会も調査中)。
Sさんは、甥を励ましつつ、東住吉事件や諸事件を支援しています。
|