葉っぱ朴さん控訴審 第23回公判 2003.06.11
◆青木さん証人尋問の続き

前回に引き続き、青木さんに対する弁護側証人尋問が行われました。

朴さんと知り合ってから同居するまでの経緯、長女Mちゃんへのかかわり方(青木さんがMちゃんを大事に育てていたことが浮き彫りになりました)、住宅購入のための諸経費170万円は必要なお金ではなかったこと、Mちゃんにかけた保険金の支払いは保険外交員の勧めによること等証言しました。

そして、9月10日任意同行され、4〜6畳程度の窓のない暗い部屋で、S,I両刑事によって犯人扱いの口調で、大声でどなられたり、机をたたかれたりと、長時間の過酷な取調べが行われ、自白に至った経緯を詳細に証言しました(内容は既報の青木19回公判に同じ)。
当時、青木さんはMちゃんを亡くしたショックで、食事ものどを通らない状態で体重も36.7Kgと痩せ細り、取調べ後は一人で歩けないほど弱っていました。

青木さんは、「裁判所に最後に訴えることは」と弁護士に促され、「裁判所は無実の私の立場になって考えてもらいたい」と述べました。

次回は6月27日(金)13:30〜16:30。検察側の青木さんへの尋問の続き、及び朴さんへの弁護側からの尋問です。