朴さん控訴審 第4回公判 2001.02.23
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| ◆H(大阪府警科学捜査研究所)証人尋問の続き |
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2001年2月23日1時30分より、大阪高裁1003号法廷で朴さんの控訴審第4回公判(西田元彦裁判長)が開かれました。記者の方も何人か来ておられ、傍聴席はほぼ満席。今回から右陪席が変わりましたが、若い方々が多数熱心に傍聴しているのにはちょっとびっくり?された様子でした。 前回に引き続いてH証人(大阪府警科学捜査研究所)に対する尋問が証拠写真を示しながら行われました。Hさんは火災が発生した翌日、火災現場に出向いて、火災原因を調査するため実況見分をし、また本件火災の再現実験を行った人です。 Hさんは再現実験結果の中で炎が風呂場まで到達するのにはある程度の時間がかかると報告していますが、実験では脱衣場の小窓や脱衣場と風呂場の間の開口部を経て熱風が脱衣場内や風呂場内に急速に入った可能性を検討していません。
以上のことから、実際の火災では、土間から脱衣場の小窓を破って脱衣場、さらに風呂場へと一瞬にして熱風が回った可能性が明らかにされたと思います。 乗井弁護士からは、ガソリンタンク燃焼実験について尋問がありました。
最後に後藤・森下両弁護士から、給油口の真下の部分で車体の赤い塗装が縦帯状に燃え残っていることについて尋問がありました。
今回は、「支援する会」が青木さんと朴さんの両人を支援することに変更してから始めての公判でした。
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