葉っぱ青木さんからのメッセージ(4) 2001.04
◆青木さんからのお便り

みなさん、お元気でしょうか。
私は、風邪や花粉症にかかることもなく、元気に過ごしております。

さて、早いもので一審の判決から二年になろうとしていますが、控訴審が始まるまでの私の気持は絶望と期待の間で揺れ動く日々でした。そんな中で私は後悔だけはしたくないとの思いで、陳述書を書き、初公判で陳述することも考えて公判の準備をしていました。
ところが、弁護士さんから控訴審は弁護士が中心で、私は被告人尋問の時だけ発言ができると聞いた時、目の前が真暗になり、ショックで力が抜けてしまい、改めて控訴審で審理をしてもらう事の厳しさを感じ、しばらく落ち込んでしまいました。でも、そんな頃、Oさんから「支援する会を立ち上げ、会のニュースを出したい・・・」と、うれしいお便りを頂き、私がこんな気持ではみなさんに申し訳ないと反省し、前向きに頑張ろうと思い直しました。
その後、「ひまわり通信」が手元に届き、私は涙を流しながら読ませていただきました。
こんなに、沢山の方が応援して下さっている事や、なによりも私の無実を信じて下さっている事が本当にうれしく、胸が一杯になりました。

こんな中で生活していますと、ちょっとした出来事、なにげない言葉が励みになり、また、その逆で、傷付いたり、人間不信になる事も多く、そんな気持を繰り返しながらも、無実を証明するという目標に向かって一日一日を頑張って生活している現在です。

平成13年4月