ビラーンの医療と自立を支える会(略称HANDS)

クリニック日誌


ジョジョのクリニック報告

2007年3月のクリニック報告
チフス1名、喘息・気管支炎3名、皮膚炎4
名、風邪・発熱・頭痛14名、胃痛・下痢4名、
その他外傷歯痛など合計35名
うち 公立病院入院・治療 17名
   CMIPクリニックでの治療 15名
   私立病院での治療 3名
25日から27日にかけて、3日間のヘルスセミナーを行いました。参加者は50名、講師はカガピ
先生と4名のファシリテーターです。今回のテーマは『基本的手当と予防』でした。
巡回診療 ケブリンにて巡回診療(135名の診察と、22名の歯科診察)を行いました。
2007年2月のクリニック報告
喘息・気管支炎4名、皮膚炎3名、風邪・発
熱・頭痛15名、胃痛・下痢2名、その他外傷
歯痛など合計32名
うち 公立病院入院・治療 16名
   CMIPクリニックでの治療 11名
   私立病院での治療 5名
コロナダル市にマラリア発生地域があり、情報を集めています。重傷者が出ていないのは政府
の対応が早かったからです。
巡回診療 ラムツボにて巡回診療(118名の診察と、19名の歯科診察)を行いました。
2007年1月のクリニック報告
デング熱1名、チフス1名、風邪・発熱・頭痛
22名、胃痛・下痢6名、その他外傷歯痛など
合計36名
うち 公立病院入院・治療 24名
   CMIPクリニックでの治療 10名
   私立病院での治療 2名
団体名がCMBよりCMIPに変更になりました。
年間医療計画を作成しました。
巡回診療 フィタックにてバランガイヘルスワーカーと共に、巡回診療(232名の診察と63名の
こどもの虫下し、38名の歯科診察)を行いました。5名の肺結核患者が見つかりました。
2006年12月のクリニック報告
デング熱1名、風邪・発熱・頭痛21名、胃痛・
下痢5名、排尿時の痛み3名、その他外傷歯
痛など合計33名
うち 公立病院入院・治療 22名
   CMBクリニックでの治療 8名
   私立病院での治療 3名
6つの村で、薬草園のモニターを行いました。
巡回診療 バゴンシランにて巡回診療(177名の診察と16名の歯科診察)を行いました。

2006年11月のクリニック報告
デング熱2名、風邪・発熱・頭痛13名、胃痛・
下痢4名、アメーバ赤痢、脱水症4名、排尿
時の痛み2名、その他外傷歯痛など合計33

うち 公立病院入院・治療 15名
   CMBクリニックでの治療 10名
   私立病院での治療 6名
巡回診療 ダタルサファンにて巡回診療を行いました。疥癬の患者が130名もいました。

2006年10月のクリニック報告
風邪・発熱・頭痛18名、下痢・脱水症3名、
排尿時の痛み2名、その他外傷など合計29

うち 公立病院入院・治療 15名
   CMBクリニックでの治療 9名
   私立病院での治療 5名

2006年7月のクリニック報告
風邪・発熱・頭痛20名、下痢・脱水症3名、
吐き気・胃痛5名、排尿時の痛み3名、目痛1
名、その他外傷など合計33名
うち 公立病院入院・治療 20名
   CMBクリニックでの治療 9名
   私立病院での治療 4名
無料診療 CMBクリニックにて無料診療(173名の診察と32名の歯科診察)を行いました。

2006年6月のクリニック報告
デング熱1名、風邪・発熱・頭痛16名、排尿
時の痛み2名、胃痛3名、下痢・脱水症1名、
皮膚のかゆみ・炎症1名、その他外傷など
合計30名
うち 公立病院入院・治療 10名
   CMBクリニックでの治療 14名
   私立病院での治療 6名
巡回診療 モンゴカヨにて巡回診療(125名の診察と15名の歯科診察)を行いました。
また、「病気予防のために何ができるか?」と題して健康セミナーを開催しました。

2006年5月のクリニック報告
デング熱1名、風邪・発熱・頭痛13名、下痢・
脱水症3名、皮膚のかゆみ・炎症2名、排尿
時の痛み2名、その他外傷など合計31名
うち 公立病院入院・治療 15名
   CMBクリニックでの治療 12名
   私立病院での治療 4名
巡回診療 タブロにて巡回診療(165名の歯科診察)を行いました。

2006年3月のクリニック報告
風邪・咽喉の痛み10名、下痢・脱水症2名、
皮膚のかゆみ・炎症4名、頭痛3名、その他
外傷など合計20名
うち 公立病院入院・治療 15名
   CMBクリニックでの治療 4名
   私立病院での治療 1名
巡回診療 アトモロックにて巡回診療(124名の診察と23名の歯科診察)を行いました。
キアミにて健康セミナーを行いました。マラパタン町の10村から参加者がありました。
「予防は治療に勝る」と学びました。

<2006年1月のクリニック報告>
手術は5月に決まりました

心臓弁膜症とお伝えしたハイスクール奨学生ヘルメニ
アが、マニラの心臓病専門病院の検査を受けて戻っ
てきました。手術まで定期検査と投薬で体調を維持す
ることになっています。当面必要な経費はHANDSが
支援しました。現地でも教会やメディアに呼びかけて
手術に必要な経費100万円の工面に奔走中です。

マラリア患者ゼロ更新中!
キアミ地区での蚊帳配布から1年。今もCMBクリニックへの入院支援要請はゼロです。
このマラリア撲滅の取組みを、日本臨床微生物学会ワークショップでポスター発表しました。

2005年12月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎12名、アメーバ赤痢、
脱水症3名、扁桃炎2名、デング熱1名、その
他外傷など合計21名
うち 公立病院入院・治療 11名
   CMBクリニックでの治療 2名
   私立病院での治療 8名
巡回診療 ルヒブにて巡回診療(190名の診察と18名の歯科診察)を行いました。
ハーメニアその後 9月に報告のあったハーメニアは、心臓弁膜症の手術のためにマニラの
総合病院へ入院しました。手術費・滞在費・旅費など計150万円かかるそうです。HANDSでは3
分の1にあたる50万円を負担することにしました。

2005年11月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎10名、アメーバ赤痢、
脱水症2名、喘息2名、高血圧1名、その他
外傷など合計20名
うち 公立病院入院・治療 9名
   CMBクリニックでの治療 3名
   私立病院での治療 8名
巡回診療 パライソにて巡回診療(196名の診察と36名の歯科診察)を行いました。

2005年9月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎14名、気管支喘息1
名、疥癬1名、その他下痢、外傷など合計
27名
うち 公立病院入院・治療 12名
   CMBクリニックでの治療 10名
   私立病院での治療 5名
ハーメニアの心臓病悪化 医療報告に奨学生ハーメニア(21歳・ハイスクール3年)への緊急支
援要請がありました。14歳からリュウマチ熱の合併症心膜炎で治療中でしたが、貧しいため服
薬を中断、重い心臓弁膜症を発症し医師からは手術を勧められているとのこと。父親がサム
ラングで巡回診療を手伝うなど多少収入があったためか今まで彼女への医療支援要請はあり
ませんでした。現地には支援の意思を伝えました。

2005年7月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎13名、アメーバ赤痢、
脱水症1名、胃炎・胃潰瘍1名、貧血2名、そ
の他外傷など合計21名
うち 公立病院入院・治療 9名
   CMBクリニックでの治療 3名
   私立病院での治療 9名
巡回診療 キブリン、モンゴカヨにて巡回診療を行いました。163名の診察と22名の歯科診
察、23名の外科手術を行いました。
ミーティング ヘルスチーム打ち合わせで、グリーンカードシステムの周知徹底と、子どもと乳
幼児のための肺結核セミナーの開催について話し合いました。

2005年6月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎11名、アメーバ赤痢、
脱水症3名、気管支喘息1名、その他外傷な
合計25名
うち 公立病院入院・治療 15名
   CMBクリニックでの治療 6名
   私立病院での治療 4名
巡回診療 バトティティックにて巡回診療(167名の診察と42名の歯科診察)を行いました。

2005年2月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎15名、アメーバ赤痢、
脱水症3名、胃炎・胃潰瘍3名、気管支喘息
2名、眼病1名、口唇裂2名、その他歯痛、外
傷など合計33名
うち 公立病院入院・治療 10名
   CMBクリニックでの治療 16名
   私立病院での治療 7名
巡回診療 サムラングにて巡回診療(125名の診察と23名の歯科診察)と健康セミナーを行い
ました。

2005年1月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎12名、気管支喘息3
名、眼病1名、関節炎1名、マラリア1名、そ
の他歯痛、外傷など合計31名
うち 公立病院入院・治療 7名
   CMBクリニックでの治療 8名
   私立病院での治療 2名
巡回診療 キアミにて206名の診察を行いました。同時に全世帯に蚊帳の配布を行いました。

2004年11月のクリニック報告
インフルエンザ・肺炎12名、アメーバ赤痢、
脱水症6名、その他気管支喘息、外傷など
合計27名
うち 公立病院入院・治療 12名
   CMBクリニックでの治療 14名
   私立病院での治療 1名
メベルちゃんの口蓋裂手術について 2004年9月、口蓋裂のメベルちゃん(キアミ地区・3歳)
の手術が聖エリザベス病院で行われました。11月の定期健診結果も良好です。カール神父基
金から手術時の支援13,000ペソ、定期健診経費は口蓋裂患者対象のスマイル財団から受けて
います。口蓋裂についてはスマイル財団の助成が利用できることがわかりました。その他のケ
ースではHANDSの特別支援をお願いすることもあります。

2003年3月のクリニック報告
咳や首の痛みを訴えていた奨学生のロジャ
ー(17歳・ラムアフス小学校6年)は、検査の
結果、両肺とも結核に冒されていて約2ヶ月
の治療が必要と診断されました。成績も良
く、ハイスクール奨学生候補にも入っていま
すが、6月の新学期から寮生活に入れるか
どうか微妙な状況です。
巡回診療 キアミにて巡回診療を実施しました。健康相談や治療に訪れた患者は3日間で合
計328名。昨年に引き続きマラリヤ患者が目立ちます。この地域のマラリアに関してはまだ決
定的予防策がないのが実情で、早めの手当てで対応しています。



― ジョジョの後継者が育っています −
白衣で病院での実習に参加した助産婦コース奨学生
(左:エステリエッタ、右:ビーナ)




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