風力発電2002

12.24
兵庫県のホテルニューアワジ・プラザ淡路島は、出力1950kwの日本最大級風力発電機導入を計画、総事業費5.4億円、来秋稼動予定
12.23
新日鐵は、北九州市若松区に来年までに1500kW×10基(GE Wind Energy社製)を建設、総事業費30億円、約1万世帯分の電力を賄う予定
12.21
北海道グリーンファンドは、秋田県天王町で建設中の風力発電について「あきた市民風力発電」事業出資説明会を開催
12.19
八戸市は、八戸港での洋上風力発電実現のため「八戸地域洋上風力発電研究会」を設立
12.12
大型ライブホール「Zepp」を経営する潟zールネットワークは、日本自然エネルギーから「グリーン電力証書」の発行を受け、2003年1月1日より秋田・田代平風力発電所などの風力発電で全電力を賄う予定
12.09
電源開発は、福島県郡山市布引高原に国内最大規模の風力発電施設建設を計画、1300w×46基、総出力6万kw、総事業費100億円、2005年稼働開始予定
12.07
市民が出資して風力発電を行う全国規模の「自然エネルギー市民ファンド」が発足、5都道県10市民団体が参加
11.26
豊田通商は、鹿児島県に「ウインドテック坊津」を設立、1750kw×10基建設し、2004年3月からの運転開始予定
10.30
秋田県鹿角市の田代平風力発電所が完成、全9基の最大出力は7650kw、内陸部の風力発電所としては国内最大規模、総事業費15億円、7000世帯分賄う
10.20
NPOグリーンエネルギー青森は、一般市民出資の市民風車建設場所を鰺ヶ沢町に決定と発表、1基1500kw、総事業費3億円、来月着工、900世帯分賄う予定
10.19
北海道グリーンファンドは、秋田に市民風車をつくるためのセミナーを開催
10.16
第9回全国風サミットが、宮崎県北方町で開催
9.26
UNEPと米国立再生可能エネルギー研究所は、途上国でソーラー・風力エネルギーを活用できる地点を特定するプロジェクトを開始
9.14
三重県二見町は、風力発電建設計画のため三重大・清水幸丸教授の協力で調査開始
9.06
愛媛県瀬戸町で西日本最大規模の風力発電を建設、来年7月完成予定、1000kw×11基、総事業費約20億円
8.20
松村機械製作所は、定格出力300w、60万円台の小型風力発電機「MWG―300」の量産を開始
8.13
日本政府は、ヨハネスブルグ・サミットで発表する日本の貢献策に、フィリピンでの風力発電所の建設などを追加
8.01
8月11日、REPP主催の「建てよう!風力市民共同発電所」プロジェクト勉強会を開催
7.25
岩手県営稲庭高原風力発電所では風車の故障で売電損失額が1500万〜2000万円に上り、受注先の日本鋼管(NKK)に補償を請求
7.21
8月24、25日潟iカタケは、「いしかわ環境フェア2002」に出展
7.20
8月10、11日「2002市民共同発電所全国フォーラム」が、滋賀県大津市山上町のいこいの村びわ湖で開催
7.02
ドイツのトリッテン連邦環境大臣は、世界風力エネルギー会議で「風力エネルギーは、現在年間30%以上も増加し、今後洋上風力発電増設などにより、30年後の風力発電の割合を全電力の約4分の1にする」と発表
6.26
東京電力は、トーメンと提携して風力発電事業に本格参入すると発表、約100億円の大型投資を予定
6.21
風のがっこう京都」代表 ケンジ・ステファン・スズキ氏が、「デンマーク市民から日本人が学ぶこと」と題して講演
6.05
長崎県富江町などが出資する五島風力発電施設が運転を開始、総工費約3億円、NEDOから1.35億円の補助、2基で1200kw、600世帯賄う
6.01
足利工業大学総合研究センターは、6月21日、22日に第2回風力エネルギー利用総合セミナーを開催
5.24
秋田県西目町に出力3万kw(2000kw×15基)の県内最大風力発電所が、トーメンパワージャパンによって来年5月着工、04年稼動予定
5.23
東北電力は2002年度の大規模風力発電買い入れ入札で、4件の発電プロジェクトを落札候補者に選定と発表
5.23
トーメンパワージャパンは、岩手県釜石市周辺の標高約800mの用地に風車約30基(出力4.3万kw)を建設する計画で国内最大規模。来年春着工、04年11月に稼働予定、総事業費80〜100億円
5.12
来日したレスター・ブラウン氏は、枝廣淳子氏主催の講演会の中で「風力は世界で31%増と最も伸びているエネルギー源で、日本は特に洋上風力発電が有望」と指摘
5.08
国土交通省は、港湾地域での風力発電施設建設のため洋上風力発電に適した港湾区域を調査し、来年度にも風力発電業者に区域の利用を認可
4.24
九電工は、千葉県飯岡町にの関東最大の風力発電施設(出力4250kw、約2000世帯分)を完成
4.24
野党は「政府の新エネ法案は、安価で大規模な廃プラスチック発電などに偏り、風力・太陽光など本来の自然エネルギー発電の発展が阻害される」と批判し、廃プラスチック発電などを除外した対案を提出
4.18
全国の市民団体、自治体、政党関係者らは自然エネルギー促進法の実現を求める集会で、経済産業省が国会に提出した「新エネ法−ゴミ発電一緒の新法案」に反対を表明
4.17
ドイツ連邦環境省は、2030年までに洋上風力発電の割合を 電力消費の15%にする目標計画を発表
4.11
北九州市と日本風力開発は、9月に西日本最大の風力発電施設(10基で30億円、発電量1.5万kw、1万世帯分に供給)の建設を予定
4.09
沖縄県伊是名島に、NEDOが進めてきた離島における風力発電 システム(100kW級)を竣工
4.05
山形県立川町に10基目の風車が完成 、総事業費3.4億円、NEDOが1.5億円負担、東北電力に11.5円/kwで売電、10基の合計出力は5000kw時で現在同町の消費電力量の約4割を賄い、2010年度までに、全消費電力を風力発電で賄うことを目指す
4.03
東海大学総合科学技術研究所の関和市教授が、騒音や振動が非常に少ない新型の風力発電機を発表、都会のビルやマンション、一般家庭での利用期待
4.01
秋田・白神山地に、電源が小型風力発電の環境に優しいトイレ完成
3.28
山口県油谷町は、風車(750kw)2基の建設を計画、事業費3.3億円、来年4月から稼働
3.16
第3回世界水フォーラム」をPRするため、大津市が風力発電を使った照明装置8基を設置、1基あたり最大出力600w
3.14
日本自然エネルギーは、東京都民2000人から1人当たり10万円、計2億円を調達して東京湾埋立地に4.3億円かけ風車(出力1000kw)2基建設予定
3.14
栃木県足利市に風車型モニュメントが完成、出力最大300w、足利工業大 牛山教授が設計
3.07
愛媛県伊予三島市では、日本3大局地風の一つ東予地域の「やまじ風」を利用する風力発電所を民間会社が計画
2.26
静岡県竜洋町は直径80mの世界最大級風力発電施設を建設予定、来年3月完成、定格出力も1900kwと国内最大級 、総事業費約5億円、約1200世帯分の電力を賄う
2.22
越谷市は「日本自然エネルギー」と契約し、秋田県鹿角市の風力発電所で製造された電力を購入する予定
2.19
NHKの「プロジェクトX」で山形県立川町の「風を逆手にとっ て農業に生かそう」という風力発電の番組を放送
1.31
ドイツ政府は、現在8750MWある風力発電をさらに増やし2010年には自然エネルギーによるCO2の削減量が約7000万トンに達すると予測
1.08
アースポリシー研究所(レスター・ブラウン代表)は、昨年建設された世界の風力発電所の設備容量は前年比31%伸び、  総計で2330万kwに達したと発表