省エネ・エコライフ


2004年

2.12
省エネルギーセンターでは省エネ・新エネ総合展「ENEX2004」を開催、燃料電池太陽光発電風力発電システムなどを展示
1.30
中村修二・米カリフォルニア大教授が発明した青色発光ダイオード(LED)を巡る特許訴訟で、東京地裁は勤務先だった日亜化学工業に対し、中村氏へ請求全額200億円の支払いを命令
12.22
「電気を消して、スローな夜を」と冬至の日に「100万人のキャンドルナイト」を開催       
9.01
仙台市ガス局は、光熱費が年5万円節約でき、CO2も2割削減できる家庭用ガスコージェネレーションシステム「エコウィル」のモニターを募集中、来年発売開始
8.15
横浜市は、6万年ぶりに火星が大接近することから、夜空を楽しみ省エネと地球温暖化も考えようと、午後8時〜10時電気の一斉消灯を市民に呼び掛け
8.15
東邦ガス大阪ガス西部ガスが販売中の家庭用コージェネレーションシステム「エコウィル」が好調、ホンダのガスエンジン発電機を使い、エネルギー効率が85%と高く、環境にもやさしく、電気代も年間5万円節約
8.08
経済産業省は、省エネ推進のため白熱電球の8分の1で長寿命のLED(発光ダイオード)使用の信号機の普及を支援、自治体へ助成する方針
7.21
経済産業省は、省エネ効果の高い家庭用コージェネレーションの購入者に最高20万円の補助金を支給する方針、電力会社の電気を使うよりCO2排出量を約3割削減可能
7.20
環境gooは、エコ投票「もっと節約できる電力」を実施、また「環境にやさしい電力を推奨するカリフォルニア州」も紹介
7.10
電球の8分の1、蛍光灯の半分以下という低消費電力で長寿命の次世代照明部品「白色LED(発光ダイオード)」の開発競争が加速、日亜化学豊田合成松下電器、経産省「21世紀のあかりプロジェクト」などで開発推進
7.07
電通の意識調査で、東電の原発停止に伴う節電対策に「照明をこまめに消す」「エアコンの設定温度を上げる」などに7割が協力すると答え、市民の節電意識が高いことが判明、「電力不足対策」としては、風力発電太陽光発電など「クリーンエネルギー発電所を増やす」が最も多く75%、「節電習慣の定着」が55%、「省エネ家電の普及」が47%
6.22
脱原発をめざす「大地を守る会」などが中心となって企画した「100万人のキャンドルナイト」で、公共施設も家庭も一斉消灯しようという呼び掛けに、札幌市時計台や東京タワー、大阪城、原爆ドームといった2000以上の観光名所や公共施設が応え、全国に拡大
6.16
環境省環の国くらし会議による『CO2削減・百万人の環』キャンペーンで、6月22日にライトダウンを行うランドマーク施設が続々参加
6.06
東電原発トラブル隠しによる原発停止を受け、ビール、電機、自動車などの首都圏各企業は、照明カットや操業日の土日振り替えなど相次いで節電対策を展開
6.01
環境NGO「A SEED JAPAN」は、原発も温暖化もない未来をテーマに「エネルギー・ダイエット」を開催
5.31
代々木公園でエコライフ・フェア2003開催
5.20
東電原発トラブル隠しによる原発停止を受け、経済産業省は、企業や商店などに節電を呼びかける「節電隊」を結成、女優の鶴田真由さんをはじめ主婦ら約1350人が約1万3500の企業や商店を直接訪れ節電をPR
5.13
東電原発トラブル隠しによる原発停止を受け、環境省が主催する「環の国くらし会議」は、6月22日の夏至の夜、各地のライトアップ施設への消灯を呼びかけ、東京タワーや首里城が参加、NGO「100万人のキャンドルナイト」も、全国の家庭での消灯を呼び掛け
5.04
大手家電メーカー各社による相次ぐ省エネ家電の発売で、エアコン、冷蔵庫、テレビ、照明器具の4品目を10年前の製品から最新機種に替えると、家庭の年間消費電力量は3割以上減る試算、首都圏の1300万世帯が4品目を買い替えれば、100万kw級原発2基分が節電できる計算
5.03
グリーンピース・ジャパンは、5月25日松下電器、松下冷機と共催で、「The ノンフロン・ライフ・フォーラム」を開催
5.01
首都高速道路公団は、東電原発トラブル隠しによる全17基停止を受けて、6日よりレインボーブリッジ、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋のライトアップ時間を短縮、月27万円の電気代を節約
4.15
東電原発17基すべてが停止したことを受け、ストップ・ザ・もんじゅ東京など脱原発グループは、「原発ゼロで夏の電力需要ピークを乗り切ろう」と呼び掛け




≪家庭で簡単にできる省エネ・エコライフ≫


@ 電気の節約

・ 白熱電球の代わりにインバーター式蛍光灯を使う
・ エアコンの設定温度を28℃以上にし、フィルターをよく掃除する
・ ブラインドで日光を遮り、風通しを良くしてエアコンの使用を控える
・ 早寝、早起きをする
・ 環境家計簿をつける
・ リモコンで操作する機器は外出する時等、主電源もOFFにする
・ 照明やテレビなど不要な時にはこまめに消す
・ 夜は主電源を切り、待機電力を減らす
・ 冷蔵庫の開け閉めの回数を少なくする
・ 夜間等、使わない時は電気ジャーポットや電気炊飯器の保温を止める
・ 洗濯物をまとめて洗う(少量で洗わない) ・ 低消費電力家電製品を選ぶ
・ ホットカーペットやファンヒーターを使わず、お湯も沸かせる石油ストーブに変える
・ 見る必要のないときテレビは消し、1日1時間テレビの使用を控える
・ 一家団欒の場を多くし、一緒に食事をしたりテレビをみたりする

A ガスの節約

・ お風呂はお湯が冷めないうちに家族で連続して入浴する
・ ガスコンロの火を無駄に大きくしない
・ 風呂の水は水温より気温が高い夏は朝に、水温より気温が低い冬は沸かす直前に張る
・ 食器洗いに使用するお湯の温度を5℃低くする

B 水の節約

・ 風呂の残り湯を洗濯や掃除に使い、鉢の草花や庭の樹木の水やりに使う
・ 洗髪、歯磨き、食器洗いのときの水の流しっぱなしをやめる
・ 水道の蛇口に節水栓を取り付ける
・ トイレの貯水タンクにペットボトルもしくは空瓶を沈めて、水量を調節している
・ 排水溝や水路に廃油、食品のかす、化学薬品などを直接流さない

C 車、ガソリンの節約

・ 自家用車ではなく自転車や電車、バスを利用する
・ 経済速度を心がけ、急発進、急加速をしないように気をつける
・ 車のアイドリングを短くし、待合わせのときはエンジンを止める
・ 出かけるときはなるべく相乗りを心がける
・ 短距離の移動にはなるべく徒歩や自転車を利用する
・ 低燃費、低公害の車を利用

D ゴミの節減

・ 生ごみはコンポストやボカシを使って堆肥にし、ゴミとして出さないようにする
・ レジ袋をもらわずに自分の買物袋(マイバック)を持参する
・ 包装している商品より計り売りをしているものを買うように心がける
・ 使い捨てのもの、食品トレイ、パックなどのものを避ける
・ ゴミの4R、有料化、デポジット制、企業責任を行政に提案する

E 森林保護

割り箸を使わずマイ箸を持参
・ 新聞、雑誌、本の浪費をやめる
・ 熱帯林伐採でできた放牧場からきている輸入肉食をしない
・ 植林などの森林保全活動に参加する
・ 森林伐採でできたエビやコーヒーを控える

F オゾン層保護

・ 冷蔵庫、エアコンを買うとき「ノンフロン」を指定
・ フロン製品を買わない、使わない、捨てない

G 農業

・ 家庭菜園を始める
・ 自給自足農業を始める
・ 輸入品、ハウスものを避け、国産品、無農薬の野菜作物を買う


◆関連サイト◆


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