日本女性学研究会2025年4月例会

『女性学年報』第45号合評会

2025年4月26日(土)13:30〜16:30
ZOOMで開催(定員30人、先着順)
以下の2論文の執筆者からの報告の後、コメントおよび参加者による議論をします。

〇西川由紀「ひとり親の女性はなぜ生きづらさを感じるのか――ひとり親の女性の語りから生きづらさの要因を探る」
・コメンテーター:神原文子

〇範麗娟「現代中国の中高年女性はなぜ伝統太極拳に向かうのか――洛陽市の陳氏太極拳教室を事例として」
・コメンテーター:べレック・クロエ

・参加費:1000円 (日本女性学研究会会員は無料)
・申し込み締切:4月20日(日) 、お支払い締切:4月21日(月)
申し込みはこちら

入力し送信いただいた後、自動返信で参加費お支払いなどの情報をお送りします。申し込みと参加費のお支払いが確認できしだい、4月24日までにurlをお送りいたします。
『女性学年報』45号は1400円(会員及び当日参加者価格1200円、送料250円)で販売中ですが(申し込み先:arws2nd[at]gmail.com)、他の論文も含めて、J-STAGEのアドレスに全文が掲載されています。

主催 日本女性学研究会
問い合わせ先:wssj.voice[at]gmail.com