日本女性学研究会 7月例会のご案内

女性学的組織における「平場」とは?

◆日時:2018年7月22日(日)13:30〜16:30
◆会場:ドーンセンター4階 中会議室
◆参加費:日本女性学研究会会員 無料、一般の方 800円
◆話題提供者:荒木菜穂(本会会員)、松本澄子(本会会員)、コメント:牧野良成 さん(大阪大学人間科学研究科博士前期課程)
<話題提供者(本会会員)より>
これまで幾度となく議論が繰り返さてきた、私たち日本女性学研究会の組織論。
そこでは、平場の関係性をつくっていくことの重要さが、強く語られ、共有されてきました。また、程度の差こそあれ、この平場という感覚は、多くのフェミニズム・女性学をはじめとした活動では意識されてきたものではないかと思います。

しかし、私自身がいくつかのフェミニズム的な活動に関わる中で、平場とはどういうことを指すのか、どう実現可能なのか、少々混乱してきたところがあります。話し合う中で、結局のところ平場は実現不可能、という意見も出ました。その上で、常に平場を目指し努力していくことこそ重要であるのでは、と。

平場、自分を受け入れてくれる場所、安心できる場所、というのは本当だとは思うけど、ならば互いに受け入れ、互いに安心できる場を作る責任が「誰」にも発生するのではないか。考えれば考えるほど難しい。

そんなことを日本女性学研究会の歴史の振り返りとともにあらためて考える場をつくります。

日本女性学研究会の会員の方も、元会員の方も、これから会員になられる方も、それ以外の社会活動やグループで関係性について考えておられる方も、この平場を再考する例会、ぜひお越しください!!


問合せ  wssjuketuke2014★gmail.com
★を@に変えてください。
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