「国連女性2000年」国連特別総会(2000年6月2日〜)開催時に

ローカル/グローバルフェミニスト研究者・活動家・議員たちがネットワークした

北京+5 グローバルフェミニストシンポジア

日程 シンポジウム関連 (5月15日現在)

  ワークショップ日程表 ((5月15日現在)

◆期日 2000年6月  5日(月)、 6日(火)、 7日(水)、 8日(木)

◆会場 ニューヨーク市立大学大学院(365Fifth Avenue New York City)

◆主催 ・ニューヨーク市立大学大学院女性・社会研究センター
   ・全米女性学研究センター協議会・2000年プロジェクト日本準備委員会

◆組織構成

・組織委員会
 Electa Arenal;Linda Basch;Mariam Chamberlain;Jennifer Disney;Maureen Fadem;Seiko Hanochi;  Deborah Thomas;Kristen Timothy
・日本準備委員会
 三隅佳子・小林佳子・羽後静子・佐藤和子・森屋裕子・時實達枝・稲元周子・篠埼正美 3
・国際顧問委員会
  Hester Eisenstein;Nimalka Fernando;Tejal Jesrani;Yoko Komiyama;Francine Moccio;   AchoIaPala Okeyo;Sumiko Shimizu;Constance Sutton;など15名で構成

◆趣旨・目的など
 国連特別総会「女性2000年会議」に際し、研究者、国会議員、政策担当者、大学や企業のリーダー、草 の根の活動家など各分野のフェミニスト活動家が世界各地域から参集し、21世紀への女性運動の将来戦略を 話し合い、フェミニスト活動家のグローバルなネットワークと共同行動を発展させること

◆構成

★ I シンポジウム 午前中
 国連機関、草の根の活動組織、学術研究機関、政策調査研究機関、財団、メディアなどの多様な分野の主導的な女性活動家をパネリストに、会期中5つのシンポジウムを開催。
各シンポジウムとも4時間の構成で、前半はパネリストたちの報告・問題提起を主にした全体会。後半は、分散会方式(1会場50人程度)で、全体会での提起をもとに具体的な活動や戦路を話し合う。分散会での討議は記録され、そのまとめが閉会全体会に報告される。

★U ワークショップ 午後

 北京行動綱領12の重大関心領域をテーマに、日本、北米をはじめ各国の参加者(個人/グループ/団体)が、10〜20のワークショップを企画、開催する。


日程 《シンポジウム関連》

(5月15日現在)
第1日 6月5日(月)PM.2:00〜
★開会

ニューヨーク市立大学女性・社会研究センター 所長 エレクタ・アレナル
2000年プロジェクト日本準備委員会 代表 三隅佳子(アジア女性交流・研究フォーラム専務理事)
全米女性学研究センター協議会 代表 リンダ・バッシュ
★オープニングスピーチ

「北京+5国連特別総会の目的と期待される成果」 クリスティン・ティモシー(国連女性の地位向上部前副部長)

★シンポジウム
 テーマ「21世紀へ〜グローバルフェミニズムの挑戦と戦略」

「北京+5国連特別総会」の前夜にあたり、女性たちが直面している主要な問題を検討し、グロ一バリゼーションに対抗して、多様なフェミニズムの運動をグローバルにつなぐ新しい潮流を提起する。

パネリスト
・アンジェラ・キング(国連事務総長特別顧問ジェンダー・女性の地位向上担当)
・ローナック・ヤーハン(コロンビア大学南アジア研究所)
・シャーロット・バンチ(ラットガーズ大学女性のグローバルリーダーシップセンター)
・ニマルカ・フェルナンド(反差別国際運動)
・赤松良子(国際女性の地位協会)=交渉中
第2日 6月6日(火)AM.9:00〜PM.1:00        (シンポジウム  9:00〜11:00 ; 11:00〜13:00) (未決定・予定内容)
★シンポジウム&分散会     
 テーマ「グローバリゼーション
       〜その政治的側面の分析・フェミニストの挑戦と戦略」

政治的なグローバリゼーションが進むなかで、政治活動、公教育、女性の権利などにおけるジェンダーバイアスの問題を検討し、多様な分野の女性たちの政治のメインストリームヘの参入、選挙制度への挑戦、女性政治リーダーのグロ一バルな活動の可能性について提起。

パネリスト

・森屋裕子 (スペースフィフティ主宰・政策コンサルタント)
・ウルバシ・バタリア  (Kali for Women)
・セリーナ・ロマニー  (人権/法政策専門家)
第3日 6月7日(水)AM.9:00−PM.1:00
★シンポジウム&分散会
 テーマ「グローバリゼーション〜その経済的側面の分析・フェミニストの挑戦と戦略」

 現在の経済的グローバリゼーションに挑戦して、地方、国内、地域、国際的に広がっている女性たちの活動を、グローバルな視点と具体的な実例をもとに分析。民営化政策、世界銀行、国際通貨基金、世界貿易機構、さらに投機的な金融、金融危機が及ぼしている影響を検討するとともに、女性たちのエンパワーメントと変化への取り組みの戦略を提起。

パネリスト
・ハイディ・ハートマン(女性政策研究所)
・フリギッテ・ヤング(ベルリン自由大学)
・リージュン・オク(ヒュースン女子大学社会学部)
・中島通子(法律家・労働問題専門家=交渉中)
第4日 6月8日(水)AM9:00〜PM6:00
★シンポジウム&分散会〈AM9:00〜PM1:00)
 テーマ「北京行動綱領を地域に根付かせるために」

 若い世代の女性活動家が北京行動綱領を活用しながら、アメリカのフェミニストの活動と国際的な女性運動との結びつきを、理論、実践、政策の面でさらに明らかミものにしていくことを提起。

パネリスト
・ロス・カスタネダ(予算・政策プライオリティ研究センター)
・APIRH代表(移民社会における若い女性たちの役割〉
・ラテファ・シモン(若い女性の能力開発センター)
・ケイト・ワシパム くWILD)

★ワークショップの報告/シンポジアまとめ/閉会くPM.3:00〜6:00)

 総括報告
 ・羽後静子〈プログラムディレクター)

 閉会スピーチ
 ・フランシス・ホロビッツくニューヨーク市立大学学長)
 ・ノエリーン・ハイザー 〈UNIFEM)