Subject: [wsfj 2831] (緊急)今は柏崎刈羽原発を停止させる時
From: shuchis@wmail.plala.or.jp
Date: Wed, 27 Oct 2004 06:02:38 +0900 (JST)
Seq: 2831

修ちゃん@札幌在住平和をつなぐ人です。

山崎久隆さんからのメールを転送します。
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福島原発市民事故調とたんぽぽ舎の山崎久隆です。
多数のMLと個人にお送りします。 
重複受信された方にはお詫び申し上げます。 

マグニチュード6.8の地震でも耐震設計基準をはるかに超える1500ガル、 
136カインという地震動を観測した新潟県中越地震ですが、近くには日本最大の
原発「柏崎刈羽原子力発電所」があります。柏崎市も刈羽村も全面停電していると
きでさえも、電力を被災地ではなく東京に送り続けていました。被災地では寒さの
中四日目を迎えようとしていますが、このうえ原発震災を招きかねない柏崎刈羽原
発の運転は直ちに止めてほしいと、現地から要請が来ておりますので転送します。 

-----------------------転送元のメール----------------------- 
From:     プルサーマルを考える 柏崎刈羽市民ネットワーク 
<net0257328818@hotmail.com> 
Subject:  (緊急)今は柏崎刈羽原発を停止させる時 


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■ 第41号                  ■■■■ 
■   市民ネットメールマガジン       ■□■□ 
■           2004/10/27      ■■□■ 
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「市民ネットメールマガジン」第41号をお送り致します(広く転送願います)。 

1.今は柏崎刈羽原発を停止させる時 
※今は原発を止めるよう関係各方面に働きかけてください。 

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1.今は柏崎刈羽原発を停止させる時 

多くの市民から(原発で働いている方からも)、
今は原発を止めて欲しいとの声が、市民ネットにたくさん届いています。 
しかし、東電・国・県・市は止める気がありません。
今原発事故が発生したら未曾有の、『原発震災』になりかねないのに・・。 

今や柏崎刈羽原発の位置する中越地方は、避難者10万人以上の一大被災地域です。 

そして今まさに、必死の思いで24時間態勢の尽力をされている、自治体職員・消防 
団・医療関係者に、公益的企業などで働かれている方たちこそが、原子力防災計画
においても、不可欠の位置を占めているのです。 
気象庁↓は、大きな余震が起きる可能性を警告しています。 
http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/niigata.html 
今、万が一にも原発に大事故が発生すれば、原子力防災計画通りに事は運びません。
交通など重要なインフラが広域で破壊され、発電所と柏崎市内の移動ですら、
大渋滞などで大変なのです。 

このような特別な非常事態下なのに、「柏崎刈羽原発は動いたまま!」です。 

原発は地震がなくとも事故を起します。柏崎刈羽でも重要配管などがひび割れ、
重大な内部告発などの問題が相次ぎ、非常用装置の信頼性なども疑問です↓。 
http://www.kisnet.or.jp/net/mainpage.htm 
度重なる地震は原発にとっても脅威で、これまでの地震で影響が無いと言っても、 
原発を止めて良く調べたのでもなく、現場の下請けの方などは特に不安でしょう。 

県内外の専門家に電話で確認しましたが、「大きな余震が起きる可能性だけでな 
く、原発近くの大地震も起きうる」とのことでした。 
大規模な余震が中越地方を更に破壊したら、原子力防災まで対応できないだろう
に、中越にある原発が6基も動いているのです。 
市・県・国の担当者と電話で話しましたが、今原子力災害が起きた場合について、 
具体的に何も考えていないようでした。何がどの程度できるかできないか、関係者
らなどに確認するなど、基本的な重要事項も全く未確認でした。 
天候次第でヘリコプターも使えないのに、どの程度の防災活動ができるのか? 
そもそも被曝問題のある原子力防災で、他地域間での応援や避難など困難です。 

せめて、気象庁が余震の終息を宣言するまで、原発を止めるのが賢明ではないでし
ょうか(できれば防災能力が通常に回復するまで)。 
「原発停止は危険性を認め利益も損なう」でなく、「安全・安心優先に原発を止め
た賢明さ」は、大不祥事の後の国や東京電力にとって、評価されこそすれ非難する
人は僅かでしょう。 
なお、他の地域に住む人から伝え聞くところ、柏崎や刈羽方面の震度や被害状況が 
(隣接の西山町ならば伝えるのに)、なぜか報道されなかったそうです。 
実際は、多数の原発労働者を抱える刈羽村も、断水が続き大勢避難しているなど、 
非常事態が今も続いています。 

安全性を誇った新幹線も直下地震では、あっさり脱線してしまいました。
原発も高速で動く部分の多い機械です。
しかも、止めても核燃料はなかなか冷えない! 
しばらくは冷却水が漏れたりなどすれば、核燃料が溶け大変なことになります。 
原発事故被害は甚大・広域に長期間続きます↓。 
http://www.kisnet.or.jp/net/link.htm 

どうか、皆様からも関係各方面に働きかけて下さい。 
せめて、気象庁の警告が続く間くらいは、原発を止めておくようにと。 

宜しく御願い致します。 
特に、東京電力の電気を使っておられる、大勢の皆様方によくよく御願いします 
(中越地方は東北電力が給電)。 

今も余震が続いている柏崎刈羽より 

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※関係各所のホームページや連絡先 

東京電力 
http://www.tepco.co.jp/index-j.html 
柏崎刈羽原発 
http://www.tepco.co.jp/kk-np/ 
国の原子力安全・保安院 
http://www.nisa.meti.go.jp/ 
新潟県 
http://www.pref.niigata.jp/ 
柏崎市 
http://www.city.kashiwazaki.niigata.jp/ 
刈羽村 
http://www.vill.kariwa.niigata.jp/ 

新潟日報社 
http://www.niigata-nippo.co.jp/ 
柏崎日報社 
http://www.kisnet.or.jp/nippou/search.php?y=2004&m=10 

独立行政法人 産業技術総合研究所 活断層研究センター 
http://unit.aist.go.jp/actfault/niigata/index.html 
政府の地震調査研究推進本部 
http://sparc1038.jishin.go.jp/main/ 
八ヶ岳南麓天文台(VHF電波による地震予報観測)地震前兆観測センター 
http://epio.jpinfo.ne.jp/ 

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〜 現代は、一部の人に行政を任せて、ただ黙って従っていれば良い程単純な状況
ではありません。市民が自分の責任を取り戻し、独自の情報も得て共に考えていく
必要があると考えます。 
特にプルサーマルや原発については、私達が命を預けなければならないにもかかわ
らず、悲しいことにマスコミや国の情報はかたよっている事があり、そのため、
出来るだけ多方面からの情報を得て、状況を把握する必要があります。 
そして誰もが安心・安全にこの美しいふるさとで幸せに暮らすために、何が本当に
必要でどうしていったら良いのかを、共に考えていければと思っています。このメ
ールマガジンがそのための一助になればと願っています。〜 

☆ 発行&問い合わせ:プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク 
  net0257328818@hotmail.com http://www.kisnet.or.jp/net/ 

 
転載責任者:坂本修一



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