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東京大学分子細胞生物学研究所 553号室気付 東大職連宛
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  文部省の概算要求ですが、従来の教官当積算校費ではなく、費目を指定しない要求をしており、力関係で分配する方式になっているとの情報がありますが、どうなのでしょうか? 要求額は、今年度は例年どおりとのことです。そのうちに業績に見合った予算枠ということになりますかしら?

 京大工学部は、補正予算で桂キャンパスの土地取得費と第1次建物新営費を要求しており、かなりの確率で通るとの見通しです。そうなると1999年度中に着工、2001年度末には移転ということになります。第1陣は化学系です。2004年度には教務事務電算化がおおかた終了し、教務事務が一極集中化されている予定で、その頃には吉田キャンパスの再配置も進んでおり、仕事や職場環境がガラッと変わりそうなので、ここ数年は激動の時代になりそうです。
 東大も激動しそうですね。(京大職員) 

概算要求について東大職連が問い合わせたところ、文部省の回答は、

@積算の方法が変わった。これまで「実験系」と「非実験系」では校費の積算単価が大きく違っていた。来年度の概算要求ではこの区別をなくした。

A実際の配分ではこれまでと変わらないよう、頑張っている。

B概算要求については現在、大蔵省と折衝中。各大学本部の予算担当者には説明してあるので、詳細は大学本部の予算担当者に聞いてほしい。

 京大工学部の桂キャンパス計画ですが、文部省が景気刺激のため土地取得は一部にして建物を優先して概算要求に乗せましたので、現在設計図を書いているところです。専攻の利害がむき出しになって、もめています。
 学部を吉田キャンパスに残すため、桂の専有面積がその分減ります。桂は大学院のみなので当たり前ですが、4回生の後期は桂で卒業研究をするため、そのためのスペースの捻出等問題が山積です。桂が決定される前に、吉田キャンパス整備第8期工事で、化学系学生実験室は着工済みとなっていたり、桂への交通時間が80分等の問題もあり、最後まで事態は流動的なようです。(京大職員) 

 郡司氏は薬害エイズに責任がある。おとなしくしていればいいのに、闘う職員を告訴するとは何事だ。責任がないと言うのなら、告訴なんかしないで、学内の職員に説明する義務があった。責任を取って「申し訳ございません」ぐらい言えばいいのに・・・。郡司氏のせいで忙しくなる。(分生研職員)

  東大病院で働いていると、何でこれが病院かと思わざるを得ないことが多い。昨年、O−157の患者さんのことでのミィーティングで、医学部の管理職が「患者さんがきてしまったら、どうしましょう」とか言う始末で、患者を治療していくための職員に対するきめ細かな指導は何一つなかった。こうした体質は東大本来のものというか、ずっと変わっていない。こんな状況で、誰が患者さんの命に責任を持つことができるのだろうか。
 こういう人たちをそのままにしておいたら、患者さんは殺されていくだけだと切実に思う。薬害エイズの問題でも、郡司氏は責任を取っていない。東大から厚生省へ、厚生省から東大へと行く管理職の何と多いことだろう。(病院職員Mr.K)

 郡司教授がユナム社という損害保険会社に3回講義をして300万円の謝礼をもらったという新聞報道があった。それだけなのかなぁと思っていたら、ユナム社は労災を担保する損害保険を開発するために労働省から情報収集したがっていて、郡司教授の前職である厚生省生物製剤課長の後任者=松村明仁・労働省労働基準局安全衛生部長をユナム社に紹介したことの謝礼も含まれていることが、ユナム社の回答でわかった。これはリッパなワイロである。
  今年十月十四日付の日経新聞の記事によると、ユナム社は「従業員が病気などで就業不能になったときに所得補償する『長期障害所得補償保険』に特化して日本での業務を展開している」という。松村・安全衛生局長を紹介されたことは、ユナム社にとって、さぞかしありがたいことだったろう。 
  あらためて、郡司氏が東大在職中に白黒をつけなかったことが悔やまれる。(工学部職員)

  定年退官して安全地帯へ逃れてから告訴とは恐れ入ったり。逆に『郡司の薬害責任追及の場』として臨むとの意気込みに期待しています。(元工学部教授)

  裁判資料を興味深く読みました。郡司が墓穴を掘っていくさまが、楽しみな内容ですね。弁護団の方針にも大賛成ですし、緻密な作業で大変でしょうが、郡司も含めた国の大罪を、大学闘争とも絡め満天下に暴く予感がとてもうれしくて、久しぶりにわくわくしています。なにかお手伝いできることがありましたら声をかけてください。大喜びでさせていただきます。(京都大学職員)

  がんばってください。支援します。  (HIV訴訟を支える会会員)


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