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SVAの活動は1980年、タイに逃れてきたカンボジア難民への教育・文化支援活動から始まりました。特に、「読み聞かせ」を中心とする図書館活動はカンボジア難民だけではなくキャンプ周辺のタイの子どもたちをも対象にしていました。その後も図書館活動は、東北タイ、北タイの農村部そしてバンコクのスラム地域に広がり、1992年のカンボジア難民の本国帰還、難民キャンプの閉鎖後も継続されてきました。
現在は、バンコクの3か所のスラム、北部パヤオ県(ポン郡)、東北部ルーイ県(チェンカーン郡)、スリン県(バーンサワーイ村)で、移動・常設図書館活動、奨学金供与、学生寮・保育園の運営などの子ども・教育支援、そして職業訓練、地域開発などの活動をおこなっております。
なお、SVAは1991年にタイ国法人「シーカー・アジア財団(SAF)」を設立して活動を引き継いでおります。
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