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■■活動報告■■
各図書館では、難民キャンプで開催される月間行事にあわせて、図書館員が創意工夫をこらした特別イベントをおこなっている。メラマルアン第2図書館では、「子どもの日」にあわせて詩のコンテストを開催し、大勢の子どもたちが、「大好きな図書館〜もっと読んで!もっと知識を!〜」というテーマに取り組んでくれた。どの詩も図書館を愛する気持ちにあふれ、もはや図書館がかけがえのない場となっていることを感じさせてくれる。今回は、そのなかの1篇を紹介したい。
図書館で本を読むことはとても興味深い。多くのニュースやいろんな本があるからだ。
ぼくは本に夢中になり、ついつい学校の勉強がおろそかになり、おじさんにしかられる。
でも図書館が大好きなんだ。行くことはやめられない。図書館ではいろんなことを知ることができるから。時々他の国のニュースを知る。ぼくたちは少数民族だけど、図書館に行くといろんなことを知ることができる。ときどきニュースからはカレン人自身のことも伝わってくる。
どんな目にあっているのか(ビルマ国内で)を知ると、時々悲しくなることもある。
ぼくは今度別の難民キャンプ(バンドンヤン)に図書館ができることを知ってとてもうれしかった。
ぼくが図書館から感じた幸せを、また別の難民キャンプの子どもたちが味わうことができるから。
図書館。いつもいつも行くのを楽しみにしている。(タッピム・11歳・男)
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