■今後の支援計画
シンキャリ地区、マクリア地区の各世帯には12月頃に生活再建に必要な用具一式(農耕器具・家畜など)を配布していく予定です。またマクリア地区女子小学校は、依然として倒壊した校舎の瓦礫が敷地内に横たわっており、授業の再開の目処もたっていません。『子どもたちが何もすることなく家にいる状況を考えれば、出来る限り、1日でも早く授業を再開したい』という言葉を受け、11月中旬までに両地区にある5つの公立小学校(児童数約1,400人)に対し、文房具・学用品、遊具・スポーツ用品、絵本や図書を配布していく他、早期の心のケアをめざしたチャイルド・フレンドリースペース『子どもの遊び場』の運営支援も行っていきます。校舎が全壊した小学校には、上記の支援に併せて仮設校舎、机、黒板などを提供していく予定です。
しかし、降雪期が目前に迫っている中、SVAを含む各援助機関は資金難から被災者のニーズに対して十分応えられない状況が続いています。改めて皆さまにご支援のほどをお願い致します。
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