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>緊急救援>パキスタン地震

パキスタン地震救援活動へのSVAの対応

2006年7月をもち、10ヶ月にわたる支援活動を終了いたしました。
皆様の暖かいご支援本当にありがとうございました。

-->>救援事業報告書(PDF 800KB)

プレスリリース他
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.9(2006.8.2)
パキスタン地震救援活動 現地の子どもたちの声。(2006.7.27)
パキスタン地震救援活動 終了前モニタリングを実施しました。(2006.7.17)
パキスタン地震救援活動 おたのしみ会を実施しました。(2006.7.10)
パキスタン地震救援活動 被災者の住宅再建のためのトタン板配布活動を実施しました。
パキスタン地震救援活動 現地の子どもたちからメッセージが届きました!(2006.5.26)
パキスタン地震救援活動 アフガニスタン事務所の図書館担当スタッフによる研修会の模様
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.8(2006.4.10)
日本の子どもたちの絵はがきがパキスタンの子どもたちに届きました。
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.7(2006.2.1)
パキスタン地震救援活動  SVAが物資配布を行った村でインタビューをしました。(2006.1)
パキスタン地震救援活動  支援先の学校の写真 (2006.1撮影)
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.6(2005.12.16)
物資を受け取った方のインタビュー(2005.11.19) 
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.5(2005.11.24)  
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.4(2005.11.09)   
パキスタン地震被災者支援事業現地調査報告会報告(2005.11.1) 
  →当日のスライドを掲載しています。 
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.3(2005.10.28)  
パキスタン地震救援活動  プレスリリース Vol.2(2005.10.21)  
パキスタン地震救援活動  プレスリリース  Vol.1(2005.10.12)

発生事象
日時:10月8日、現地時間午前8時50分(日本時間午後12時50分)
地震の規模:M7.6 震源地:パキスタンの首都イスラマバードから北北東100キロ地点(インドとの国境沿いで紛争が続いているカシミール地区)

被害状況

人的被害:7万3320名(震源地点から50km圏内人口220万人の3.3%に相当)
        そのうち少なくとも2万人の子どもが死亡 
負傷者:6万9392人  (OCHAの統計より)
      また、約200万人の子どもが負傷したり親族が亡くなったとされています。

SVAの支援事業
SVAは当会スタッフの調査の基、甚大な被害を受けたマンセラ郡、シンキャリ地区・マクリア地区の2箇所の支援を決定し、コミュニティベースでの支援活動を実施しております。


SVAの活動地域

  また、同地区の被害を受けた学校・児童への支援活動も行っております。
支援対象校はシンキャリ地区・マクリア地区の公立小学校5校、私立小学校1校計6校です。1月上旬までに公立小学校5校全てに仮設校舎を設置するとともに、教員へのワークショップを行い子供たちが安心して授業が受けられ、自由に遊べる場を提供します。

支援内容:

・ 各児童に文房具セットを配布
・学校に対しては文房具・学用品、スポーツ用品、絵本・図書の配布、校舎の倒壊に伴い、各校へチャイルド・フレンドリースペース(行き場を失った子どもたちが安心して自由に遊べる場)・仮設校舎の設置・運営を行います。

学校名:クリックすると現地の写真が閲覧できます。(2006.1撮影)
シンキャリ公立小学校<生徒数483名>
カンデリ公立小学校 <生徒数176名>
マクリア ミアナ女子公立小学校<生徒数165名>
マクリア ミアナ公立男子小学校<生徒数246名>
ドダール公立小学校<生徒数37名>
ハザラ私立小学校<生徒数455名>
エムエムシャー公立小学校<生徒数121名>
バイダイ公立小学校<生徒数240名>
ジャンワル男子公立小学校<生徒数251名>

-->>・マクリア女子小学校に提供した仮設校舎3棟の写真(2005.11.26)

SVAの拠点
アフガニスタン国境の町、「ペシャワール」に拠点を構え、パキスタンスタッフ4名(パキスタン教育局から1名をアドバイザーとして起用し、本活動の中枢メンバーとして関わっています)、SVAアフガニスタン事務所スタッフ5名〜8名(内アフガン事務所の日本人スタッフ2名含む)が常駐体制を組んで活動を行っています。東京事務所では緊急救援室2名を中心に、各課が連携を組んで側面的な支援を行っています。

これまでのSVAの支援活動の流れ
・12月11日:第二次物資配布を行う予定です。
対象:第一次物資配布対象者(シンキャリ地区・マクリア地区450世帯約3000名)
配布物:生活再建のための物資
「ガスコンロ(炊事・暖房・灯りとして使用可能)、スコップ、くわ、ミシン、女性用のチャダ(大判のストールの様なもの)、入浴の際に使用するプラスチックバケツ・手桶、洗濯洗剤、など」
11月26日:マクリア ミアナ公立小学校に仮設校舎(3教室)を設置しました。チャイルド・フレンドリースペースとしても使用します。

・11月17日:第一回目学校支援を実施しました。

対象:マクリア ミアナ公立小学校の生徒165名
支援内容:各生徒へ文具セット 学校へは文具セットを、学校へは文房具・学用品、黒板、スポーツ用品を配布しました。
対象:シンキャリ私立小学校
支援内容: 文具・学用品、スポーツ用品、黒板、大型テント4張を配布しました。
-->>・物資配布の写真(2005.11.17撮影)

・10月30日:第一次物資配布の2回目を実施しました。
事前に調査を実施し物資引き換えチケットを配布しました。
当日は混乱と公平性を保つため、SVA事務所にてチケットと物資の引き換えを行い、アボタバッド市まで住民・物資を送り届けました。
対象:マクリア地区 250世帯
配布物:生活必需品 「食料、食器類、ビニールシート、毛布など」
-->>・物資配布の写真(2005.10.30撮影)

・10月24日:第一次物資配布を実施しました。
物資を必要としている人へ確実に届くように、事前に被災者宅を一戸一戸周り調査を行い、チケットを配布しました。
物資配布当日は、アボタバッド市内の学校の敷地を借りてチケットと物資の引き換えを行いました。配布作業には、敷地を提供してくれた学校の学生が物資の荷降ろし作業から物資整理、物資を受け取りに来た人々の誘導までボランティアで手伝ってくれました。
対象:シンキャリ地区 207世帯 約1600名
配布物:当面の生活を支えるための生活必需品
       「米、油、小麦粉、お茶、コップ、鍋、食器、毛布、ビニールシートなど」
-->>・物資配布の写真(2005.10.24撮影)

・10月14日:会議のため一時帰国中だったアフガン事務所長、緊急救援室長が現場入りし、先遣隊と合流しました。その後、直ちに被害状況の調査を開始しました。
-->>・現地調査の写真(2005.10.20,21撮影)
-->>・現地調査の写真(2005.10.17撮影)

・10月11日:SVAアフガニスタン事務所のローカルスタッフ2名が陸路にて現場入りし、初動調査を実施しました。

-->>・現地調査の写真(2005.10.13撮影)

■お問い合わせ
  緊急救援担当 鈴木晶子、伊藤解子
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)東京事務所
〒160-0015 東京都新宿区大京町31慈母会館2・3F
TEL 03−5360−1233 FAX  03−5360−1220 
URL http://www.sva.or.jp/ E-mail eru@sva.or.jp