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新潟中越地震

長岡、小千谷での炊き出しを実施、続いての支援方法を調査中

                          2004年11月12日

 
2004年10月23日に発生した新潟県中越地震に対し、シャンティ国際ボランティア会は26日に現地にスタッフを派遣、被災者の状況を調査しながら支援をおこなっています。この間の活動内容は以下のとおりです。

■炊き出しの実施
  10月27日朝より現地にいち早く駆けつけたSVAの各協力者・団体、そして29日よりは更に「東京災害ボランティアネットワーク」も加わって多くの方々と協力・調整しながら各避難所において炊き出しの活動をおこなってきました。

○SVAとともに炊き出しをおこなった団体
  愛知・龍洞院グループ、山形・宿用院グループ、長野第一曹洞宗青年会、長野第ニ曹洞宗青年会、長野・おんなじ空ネットワーク、岩手・高建寺グループ、静岡県ボランティア協会、新潟県曹洞宗青年会、北海道・正法寺、全国曹洞宗青年会、埼玉県曹洞宗青年会、茨城県曹洞宗青年会、東京災害ボランティアネットワーク等の団体と個人の方々

○炊き出しの実施個所 計11か所

・長岡市:高齢者センターけさじろ(山古志村避難所)、栖吉小学校、栖吉中学校、桂小学校、柿小学校
・小千谷市:時水地区(路上避難者)、東小千谷中学校、日吉会館、総合体育館、吉谷トレーニングセンター ・十日町市:十日町小学校

○提供食数
 合計約15,000食(11月9日現在)

■使い捨てカイロの配布
  ジャパンプラットフォームを通じて女優・藤原紀香さんから提供のあった使い捨てカイロ、ウェットティシュ各3,000個を29日に長岡、小千谷の避難所で配布しました。

◎今後の活動予定
  これまで上記のような形で、炊き出しを中心に活動を実施してきましたが、行政による被災者支援活動の本格化、電気・ガス・水道の復旧、被災者の帰宅による避難所の縮小(特に11月8日の学校再開以降)等の状況により、
SVAとしての炊き出し活動は9日をもって終了しました。
(今後炊き出しは全国曹洞宗青年会を中心に実施されます。)
  しかし、これからの積雪期を迎え、山間地、災害弱者といわれる高齢者、障害者、在日外国人などに対するきめの細かい支援を実施していく必要があると思われます。引き続き調査をおこないながら今後の支援を継続する予定です。
詳細は、SVA東京事務所 三部、茅野までお問い合わせください。

◎皆さまからの募金を受付けています。ご協力を宜しくお願いいたします。

≪募金受付の郵便振替口座≫
加入者名:SVA緊急救援募金 
口座番号: 00170−8−397994
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※国内災害は、郵便局の送金手数料がかかります。ご了承ください。