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お詫びと訂正
本誌296号に掲載された宮本太郎教授の論考「福祉政策再編とジェンダー平等」は、編集事務局のミスにより、宮本教授の原稿の資料として編集事務局が作成した「講演メモ」がそのまま掲載されてしまいました。このため、掲載原稿は教授の意図したものとは異なる表現等も少なくなく、全体として未整理なもので、また、本誌のための原稿を作成した教授の労を無にする結果となりました。謹んで、読者の皆様方に訂正するとともに、宮本教授及び関係者に深くお詫び致します。
掲載された原稿は、生活クラブ東京の学習会の記録から起こしたもので、この学習会における講演は、当初より「社会運動」の原稿化を前提としたものではありませんでした。しかし、教授の講演を聴いた参加者から、ワーカーズ運動の位置も明確であり、生活クラブ運動の今後を討議する上で、極めて良い話しであったとの感想もあり、編集部より掲載を強く要請することこととなりました。
しかし、こうしたすぐれた論考を本来あるべきかたちで掲載できなかったことは、謝罪に余りあることです。
今回の事態は、編集進行がテープ起こし原稿を加筆・修正原稿と誤認し、起きた事態ですが、編集作業・交渉の電子化に伴う、リスク管理の問題を指摘せざるを得ません。
再発防止策を含め、改善措置を講じることを申し上げ、お詫びと致します。
2004年11月
月刊「社会運動」編集長 米倉 克良
本来の「福祉政策再編とジェンダー平等」については別途小冊子を作成しました。お問い合わせは市民セクター政策機構 BYR17071@nifty.comまで
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