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好評です!サヘル・デー(定例活動)
若者からリタイア組みまで、幅広い年令が参加 |
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<サヘルの森>では、今年度からサヘル・デーと称して、横浜市瀬谷市民の森の隣接地で、
毎月第3土曜日に定例活動を行っています。よくばりなサヘル・デーには、
この定例活動の中で重要な視点は、現場に立って行動を考えることです。 現地での実物を見る、対応を考える、判断を下す、力を出す、検証する、という行動は、 机上の知識とともに、日常の身体や手足を動かしての活動が重要です。 机上の知識はすきまの多い概念であり、断片的です。身体活動は連続的ですが、 範囲や量、質が限られます。身体活動を繰り返すことにより、質、量の経験の積み重ねができ、 知識のすきまを埋め、連続性を高めます。 屋外での活動はいろいろな道具を使います。日本の場合、あらゆる種類の道具が入手できます。 ただ、ノコギリ一丁でも使いこなすまでには多くの時間がかかります。 また、簡単な道具だけで、ほかには何もない場合の対応も重要です。作業をやりやすく、 進めるためには、創意工夫が求められます。 森林・自然を相手にした活動では、共同作業も重要です。人力が基本であり、 重量のある樹木は一人ではなく、複数での取り組みが必要となります。 全体の活動テーマは、森に小さな流れがあるので「森・水辺の保全と利用・循環の形成」です。 具体的な作業は、「観察」と「ヒノキ間伐・ものづくり」です。 「観察」は、活動対象区域ばかりでなく、周辺の人間の動き、安全の確認、 自然の位置付け、植物の変化などさまざまな状態を把握するのに役立ちます。 「ヒノキ林」は、枯枝の枝打や間伐木伐採を行ない、材の皮むき、その材を利用した階段づくり、 橋づくりなどを行う、間伐材の有効利用です。丸太の皮むきは参加者の皆さんが大いに楽しんでいるようでした。 構成メンバーは「学生とおじさん、おばさん」で、「女性が元気」なのが、特徴です。 これからは「間伐木でハシゴつくりや水辺の明るさを確保して水辺植生の回復と保全、 林内を踏み荒らさないように歩道づくりなど」をしていく予定です。 皆様の参加とご意見、ご提案をお待ちしています。 なお8月の第3土曜日はサヘルキャンプとなりますので、定例活動はお休みです。 (坂場光雄)
■参加者の感想 木は"生きてる"よ!
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