この辺りで、一番多く作付けられているのはソルガム(ミル)、ミレットだろうか。畑には通常大きな樹木が立っている事が多い。種子から油脂がとれるカリテ、家の近くにはバオバブも多く見られる。バオバブは、若葉が主食にかけるソースの材料として、果実からは清涼飲料水のもと等がとれる。
又、左の写真に見られるように樹皮からは丈夫な繊維がとられていた。
左と下の写真はソルガムから酒を作っている所。発酵させる前に煮るには薪が使われ、発酵後、こして仕上げるには細かいにごりを沈殿させるのに、別の樹皮の煮汁が加えられていた。この頃少し減ってきたとはいえ、生活のあらゆる面で樹木が重用されてきた。