炭焼報告(2002/11-2003/01)

炭焼技術

3)レンガ窯とドラム缶窯

今後の展開として、ワークショップ形式で炭焼の普及を考えたとき、日干しレンガの窯のほうが、窯の容量、保温効果などを考慮するとドラム缶の窯より安定した製炭が容易にできるが、日干しレンガの入手が問題となり、ドラム缶窯のように簡単に窯の設置が出来ない。そこで、日干しレンガを使わずに、方枠に粘土を流し込んで固めて炭窯の成型が直接できるような方法で窯を作ることが望ましいと考えられる。

方枠による炭焼き窯は、今後の課題となる。