子どもに関する事件【事例】



注 :
被害者の氏名は、書籍等に掲載された氏名をそのまま使用させていただいています。ただし、加害者や担当教師名等については、個人に問題を帰すよりも、社会全体の、あるいは学校、教師全体の問題として捉えるべきではないかと考え、匿名にしてあります。
また、学校名については類似事件と区別するためと、隠蔽をはかるよりも、学校も、地域も、事実を事実として重く受けとめて、二度と同じ悲劇を繰り返さないで欲しいという願いを込めて、そのまま使用しています。
S.TAKEDA
910523 暴行傷害 2002.1.6.新規
1991/5/23 仙台市南部の中学校で、3年生の男子グループが、下級生に暴行する事件が連続して3件起き、男子生徒(中1)1人が肋骨を折ったほか、25人が打撲傷を負った。
経 緯 5/23 放課後、男子生徒6人(中3)が、グラウンドで練習をしていたテニス部の男子生徒15人(中1)を体育館の裏に集め、「1年生はふだんから態度が悪い」などと言って、3年生の1人が鉄パイプを投げつけたり、殴ったりして、全員に暴行を加えた。このため、1人が肋骨を折り、14人が打撲傷を負った。

さらにこの後、3年生グループはグラウンドに戻り、バトミントン部の男子生徒11人(中1)を体育館裏で暴行し、全員に打撲傷を負わせた。

5/24 午後、前日の事件に加わった生徒4人を含む3年生の男子生徒5人が、1年生のテニス部員に「きのうのこと(暴行)でわびたい」と言って校舎玄関前に呼び出し、1人(中3)が集まった8人を殴るなどした。
加害者 事件に関わった3年生の男子生徒7人は、「1年生全般の先輩に対する言葉づかいや態度が気に入らなかった」と話した。
学校の対応 学校は生徒たちに事情聴取。
5/27 仙台市教育委員会に事件を報告。
6/4 仙台南署に事件を連絡。
参考資料 1991/6/7河北新報(月刊「子ども論」1991年8月号/クレヨンハウス)



ページの先頭にもどる | 子どもに関する事件 1 にもどる | 子どもに関する事件 2 にもどる

Copyright (C) 2000 S.TAKEDA All rights reserved.