「畑からのメッセージキャンペーン」
キャッチコピーを大募集
〜WTO・MAIの求める「自由化」に反対!



 現在OECD(経済協力開発機構)で交渉が進められているMAI(多国間投資協定)は、多国籍企業の権利を優先し、政府や自治体の権利をせばめるものであるとして、環境や社会への影響を懸念する市民やNGOによる反対の声が、国際的な高まりを見せています。日本国内でも、市民フォーラム2001、アジア太平洋資料センター(PARC)、APECモニターNGOネットワーク(AMネット)などが中心となって、「MAIにNO!日本キャンペーン」を進めてきました。


 このたび、WTO(世界貿易機関)の進める農業の貿易自由化に関する活動を行ってきた「市民フォーラム2001農業プロジェクト」との共同企画として、
今年の秋の新米の出荷に合わせ、コメ袋や野菜箱に意見表明のためのステッカーを貼ってもらうキャンペーンを行うことになりました。つきましては下記の内容を分かり易く、かつ簡潔に表現したキャッチコピーと説明文を公募します。採用されたコピーはこちらでデザインし、ステッカーにして協力していただける全国の農家に発送します。         

採用された方には、
秩父ワイン2本と有機米5kg、有機野菜パック
プレゼント!

ふるってご応募下さい。


生産者の方で、ステッカーを出荷物に貼ってもよいという方は、是非ご一報下さい。

★締切:1998年8月末日必着
★お問い合わせ・送付先:市民フォーラム2001・農業プロジェクト
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F 

TEL: 03-3834-2436
FAX:03-3834-2406
E-MAIL:
pf2001jp@jca.ax.apc.org


(郵送・ファックス・電子メールのいずれの方法でも応募いただけます)



★ステッカーのサイズ:たて6cm×よこ10cm

★文字数:キャッチコピー(大きい文字)は20字前後、
     説明文(文章でも箇条書きでも構いません)は150文字まで

★キャッチコピーと説明文で表現していただきたい内容★
(全てが入っていなくても、「WTO」と「MAI」という言葉は入れて下さい)

・環境保全や地域社会の活性化、および食料主権を実現する政策の必要性。
・WTOやOECD-MAIなどによる「貿易・投資自由化」は、こうした国内政策を実施不可能とするために根本から問い直されねばならないこと
・農林漁業者が主体的に、安心して生産活動に従事できるような制度と、
 食の安全を確保するための法制の充実
・国内自給率を上げる政策、食料安全保障のための備蓄制度の充実

(例)
キャッチコピー:WTOの貿易自由化とMAIの投資自由化に反対!
説明文:生産者が安心して安全な食べ物を生産・提供しつづけるためには、環境や地域社会を無視した今の「貿易・投資の自由化」をやめさせなければなりません。WTO(世界貿易機関)やMAI(多国間投資協定)は生産者を苦しめるだけでなく、多くの人の職を奪い、全ての人の食の安定と安全を脅かします。

★審査委員は、以下の方々です★
 
武者小路公秀(フェリス女学院大学教授)、御地合二郎(全日本農民組合連合会)、水原博子(日本消費者連盟)、大野和興(アジア農民交流センター)、越田清和(アジア太平洋資料センター)、及川稜乙(あづみの道草あかとんぼの会)、藤沢雄一郎(穂高町減農薬研究会)、柳沢隆夫(信州自由学校)、川上豊幸(APECモニターNGOネットワーク)、岸本聡子(A SEED JAPAN)、佐久間智子(市民フォーラム2001)

市民フォーラム2001事務局
〒110 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
TEL. 03-3834-2436 FAX. 03-3834-2406
Email:pf2001jp@jca.ax.apc.org