持続可能社会研究会(SS研)・第4期続講座のご案内 


戦後50数年、焼け跡から経済復興を達成した日本にとって、また産業革命以以来「線形の成長社会」を歩んできた世界にとって、その成長の”影”で失ったものにより日本の危機・地球の危機が生み出されてきました。人類はもう一度「循環型文明」を再構築しなければ生き残れない時期にきています。また、国の衰亡が見え隠れする日本にとっては、一心不乱に”物作り”で身を立ててきたやり方を、世界人類のために貢献できる明確な”環境戦略”をもって望むべき転換期に来ています。今回の連続講座は、文字どおり戦後の日本を支えてきた当事者であり、21世紀に向けての「持続可能社会」形成の自己責任を伴った担い手である「自治体」「企業」「市民」がそれぞれの立場における環境問題への主体的な取り組みについて所信を述べ、開かれた議論ができる場を設けましたのでご参加ください。

●第1回・10月23日(金)

地方自治体の動向(青山俊介/エックス都市研究所社長)

・循環型社会への産業構造の転換と、地方自治体における新たな地方振興策の試み
●第2回・11月18日(水)

産業界の動向(1)(佐橋陽介/新日本製鐵地球環境対策グループリーダー)

・エネルギー多消費型産業・鉄工業の地球温暖化対策の試み
●第3回・12月16日(水)

産業界の動向(2)(村松 衛/東京電力企画グループ課長)

・エネルギー供給産業・電力業の地球温暖化対策の試み
●第4回・1月22日(金)

市民の活動・生活の知恵(水野スウ/エッセイスト)

・地球はまわる---台所から地球のあしたを見ると---
●第5回・2月12日(金)

学者・研究者の視点(1)(大島堅一/高崎経済大学講師)

・エネルギー税財政の現状と改革の視点
●第5回・3月10日(水)

学者・研究者の視点(2)(飯田哲也/日本総合研究所主任研究員)

・温暖化防止対策実現に向けたエネルギー政策のあり方



時間:19時〜21時

参加費:5000円(全6回)

定員:50名(先着順)

会場:環境パートナーシップオフィス会議室

  (渋谷区神宮前5丁目、電話・03-3406-5180)


主催:市民フォーラム2001・企業との接点委員会

共催:バルディーズ研究会;企業との接点委員会;日本科学者会議;東京民間懇

参加申し込み方法:A4またはB5用紙に、”持続可能社会研究会・第4期連続講座の申込み”と銘記し、1住所、2氏名、3連絡先住所(郵便番号を記入のこと)、4連絡先電話・FAX番号、を記入して市民フォーラム2001事務局宛に、郵送またはFAXでお申し込みください。



市民フォーラム2001事務局

住所 110-0015東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3階

Phone 03-3834-2436

Fax 03-3834-2406

電子メール pf2001jp@jca.ax.apc.org