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ロシア・チェチェン問題の入門書
『チェチェンで何が起こっているのか』
(高文研 林克明・大富晃共著)
20万人もの犠牲者が出ているにもかかわらず、ロシア軍に侵攻されたチェチェンにテーマを絞った書籍は皆無です(2004年3月25日現在)。この問題を少しでも多くの方々に知っていただければと思い、この本を書きました。
カスピ海と黒海に挟まれた岩手県ほどの広さのチェチェン共和国。大国ロシアはなぜこここに侵攻し、チェチェン民族の抵抗はなぜ続くのか。戒厳のチェチェン潜入ルポと客観情報を収集分析した評論を集めた「ロシアとチェチェン問題」の入門書です。
この本の最大の特徴は、私(林克明)と「チェチェンニュース」http://chechennews.org/
発行・編集人の大富晃氏による共著であることです。林はチェチェンに奥深く入り、思い入れの深い文書を書きました。一方の大富氏は、インターネットを駆使してロシア側、チェチェン独立派、ロシアのカイライ政権、欧米の報道などの情報を集め、冷静に状況を分析しています。
ある意味で対照的なアプローチでひとつの問題に迫っているのではないかと思います。ぜひ、ご一読お願い致します。 著者 林克明
【詳しくは下記のアドレスでご覧ください】
http://www.koubunken.co.jp/0325/0320.html
署名: チェチェンで何が起こっているのか
著者: 林克明(ジャーナリスト)&大富晃(チェチェンニュース編集・発行人)
発行所:高文研
価格: 本体1,800円+税
体裁: 四六判 256ページ
発売: 3月25日店頭販売開始
【お問い合わせ】
株式会社 高文研 TEL 03-3295-3415 |