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今、国会では、私たちの将来を大きく左右する法律が審議されています。それは、「周辺事態に際して我が国の平和及び安全を保障するための措置に関する法律」。略して「周辺事態法」と呼びます。(中略)…1997年9月に日米政府が合意した新しい「日米防衛協力のための指針」(新ガイドライン)を実行に移すために作られたこの新しい法案は、日本を「戦争できる国、戦える国」へと根本的に作りかえる仕組み、言いかえれば、法律の名の下に平和憲法を根本的に否定する「下克上」、「クーデター」ともいうべき悪法です。(「はじめより」)
新ガイドラインの問題点
ストップ!周辺事態法
脱軍備ネットワーク・キャッチピース 田巻 一彦 著
1999年3月
A5判 40頁 定価300円
青島都知事などのように、「ホームレス」を「好きでやっている」と言って排除する人間がいる一方、一部「文化人」に見られるように「ホームレス」を「遊牧民」になぞらえて持ち上げる風潮もあるが、どちらも自分の都合の良いように事実をねじ曲げている点では変わらない。仕事がなくなると「ホームレス」が増える、という単純な現実。そこから「ホームレス」問題は出発している。昔から「土工殺すにゃ刃物は要らぬ。雨の三日も降ればいい」と言われる。仕事を奪われる状況が3日どころか数ヵ月、人によっては1年中続くこのドシャ降りの雨の中で、多くの労働者が路上で殺されていっているのだ。
新宿段ボールハウスの人々
b路上死のない21世紀をb
稲葉 剛 著
1997年12月20日発行
A5版80頁 価格800円 (税・送料別)
朝一番、大急ぎでお湯を沸かす、前日の洗い物の残りを片づけ、お茶をいれ、お盆にいっぱいの湯飲みをのせて、これは課長、これ係長、○○クンに△△さん…。くる日もくる日もあわただしく「お茶くみ」からスタートする女子職員の一日。片や、いち早くワープロの前に座り、あるいは大きく新聞を広げ、あるいは前日の飲み会やマージャンなどのばか話に興じながら思い思いに仕事への準備にとりかかる男性職員の一日の始まり。
・・・ 一日が女のお茶くみからスタートするような職場に男女平等はあり得ません。女性がお茶くみをしている自治体で掲げる「男女平等」は、まさに「たてまえにすぎない」ことを内外に公表しているようなものです。「真の男女平等は女だけのお茶くみ廃止から」です。お茶くみの政治学
bフェミニスト議員の質問からb
お茶くみの政治学実行委員会 編
1992年2月15日発行
A5版66頁 価格485円 (税・送料別)
海の向こうでは、女にも男にも過ごしやすい職場や家庭に変えようと、さまざまな法改正や政策の転換が必死でなされています。中でもアファーマティブ・アクションを差別解消のための公的政策として取り入れている国々の女たちの変化には目を見張らされます。・・・
1990年12月に行われた集会「アファーマティブ・アクションb均等法5年の女たちへ」の要旨をまとめたものです。
アファーマティブ・アクション
(積極的平等推進施策)
差別をぶっとばせ!!
ETAの会 編
1991年7月18日発行
A5版80頁 価格485円 (税・送料別)
国勢調査も個人情報の提供であり、プライバシー人権は当然保障されねばなりませんし、調査項目や結果の利用を無条件に認めるわけにはいきません。
国勢調査は統計法という法律によって行われます。ところが、調査項目の決定から結果の提供の方法まで、事実上、時の政府の考え方でどうにでももなる側面があります。・・・
プライバシーがなくなる日
bb国勢調査への疑問
国勢調査の見直しを求める会 編
1990年6月5日発行
B5版41頁 価格485円 (税・送料別)