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ピースネットに届いたE-Mail

私は奈良に住む高校生である
 私は貴方達のような「偽善者」が一番嫌いであり、それならむしろヒトラーやムッソリーニのような「自覚的悪者」の方が好きだ。貴様達は同情するかもしれないが、我々は弱者が嫌いだ。我々は障害者にも老人にも援助を与えようとは思わない。我々が社会に出る頃にはソーシャルダーウィニズムが復活しているだろう。我が国にとっては適者適存の理想の有史以来の実現である。誰が自分が競争しなければいけないときに高福祉国家など建設するものか。お前達は自分の面倒は自分で見ろこれは私の個人的な意見でなく我々の世代のエリート層(将来の支配者層)が漠然と持つ共通意識である。
 適者適存の理想が実現した後、秩序を維持し、弱者を抑えるにはどうしたら良いか。答えはナショナリズムである。我が国は国家非常事態に常に天皇の下に結束を誓ってきた今度もそれを使えば良いのである。完全な自由競争を維持し、能力なき弱者には一体感を維持して精神的充足を与える、ナショナリズムはそのために必要である。天皇制の下のソーシャルダーウィニズムは最も効率的な国家運営である。本来の民主主義の最大の利点である「能力主義」を維持しながら、日本的な「凡人が100人いれば天才にも勝てる」的な作戦を同時に実行できる。そして、もちろん、用済みは社会に負担をかけない。欧米のソーシャルダーウィニズムはキリスト教の隣人愛により失敗したが日本ではその心配もない。
 貴様らは我々に従え。我々に負担をかけるな。愚のために国を売るな。中国は貴様らとは絶対に協力しない。あれが世界一戦略的な国であることを忘れたか。覚醒せよ、啓蒙せよ。この国を分裂させるな
 貴様等の思想では絶対に少数派しか洗脳できない。経済的なグローバル化と自由化を進めるためには人権的な統制は不可欠なのだ。私のような人間を真の意味での「右翼」という。私はシステムとして天皇制を賞賛するが天皇を尊敬しない。
 私はたかが高校生である。私には今のところ、何もできない。しかし、見ていたまえ、私には未来の支配者層の共感がある。ソーシャルダーウィニズムは誰にも止められず、必ず実現する。その後の世界を貴様らは無自覚に混乱に導くことに努力し、我々は自覚的に秩序を築くことに努力するであろう。貴様らはクズだから同調しろとはいわない。せめて目先のことしか考えられない平和ボケした意識を変えろ。もう一度、言おう、ソーシャルダーウィニズムの復活後に秩序を築くためにはナショナリズムが必要である。中途半端な意識で大衆を煽動するな
政治家を目指す奈良県の一高校生より

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