日本の全雇用者の9割は、中小企業に働いています。
でも、そこには労働組合はほとんどありません。
1955年、かつての総評が中小企業に働く労働者の生活と権利を守るために、全国で労働組合作りを始めしました。
これが全国一般労働組合の始まりです。東京南部地区でもこの動きに促され、「城南中小合同労働組合」がスタートしました。私たち「全国一般労働組合東京南部(略称=「全国一般なんぷ」)」の前身です。
日本の労働組合の多くは、企業ごとに組織されていますが(企業内労組といいます)、中小企業では労使のカ関係も会社のカが上回りがちです。
全国一般は、企業の枠を越えて横に連なつている組合ですから、経営者の思惑に左右されず、会社の介入をはねのげるごとができる強カなカをもっています。
全国一般は個人加盟を原則とした地域合同労働組合です。ひとりでも加入でき、また臨時・パート・派遣など差別なく誰でも加入できます。一人一人の組合員が地域に基盤をおき、お互いに助け合い、支援し合
つて生きていくごとをモットーとしている組合です。
私たちは、その仲間と一緒に全国的なネットワークを作り、労働者の直面する様々な問題の解決にあたっています。