「全国一般」ってなんでしょう?

日本の全雇用者の9割は、中小企業に働いています。
でも、そこには労働組合はほとんどありません。
1955年、かつての総評が中小企業に働く労働者の生活と権利を守るために、全国で労働組合作りを始めしました。
これが全国一般労働組合の始まりです。東京南部地区でもこの動きに促され、「城南中小合同労働組合」がスタートしました。私たち「全国一般労働組合東京南部(略称=「全国一般なんぷ」)」の前身です。

日本の労働組合の多くは、企業ごとに組織されていますが(企業内労組といいます)、中小企業では労使のカ関係も会社のカが上回りがちです。
全国一般は、企業の枠を越えて横に連なつている組合ですから、経営者の思惑に左右されず、会社の介入をはねのげるごとができる強カなカをもっています。
全国一般は個人加盟を原則とした地域合同労働組合です。ひとりでも加入でき、また臨時・パート・派遣など差別なく誰でも加入できます。一人一人の組合員が地域に基盤をおき、お互いに助け合い、支援し合 つて生きていくごとをモットーとしている組合です。

私たちは、その仲間と一緒に全国的なネットワークを作り、労働者の直面する様々な問題の解決にあたっています。


「全国一般なんぶ」ってなんでしょう?

「全国一般なんぷ」の事務所は、新橋駅鳥森口を出て、目の前の西口通りを南に向かって5分程歩いたところにある印刷屋さんのビルの2階にあります。東京南部地区を中心とした中小企業に働く2700名が加盟しています。

ごの事務所には、朝から夜遅くまで、いろいろな組合員、労働者が顔を出し、さまざまな活動が自主的に行なれれています。
事務所には専従のスタッフがおり、日本人・外国人の別なくあらゆる人たちからの労働相談に応じています。職場のイジメに関する悩み、仕事による身体の不調、はじめての組合作り、もちろん解雇、賃金トラブルといった生活に関わる相談も毎日とび込んできます。

ぜび、気軽に一度訪れてきてくたさい。

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く支部と職種>

「全国一般なんぷ」は、それ自体で一つの労働組合ですが、様々な企業に約70の「支部」を作つています。
ごれらの支部の職種・業種は実に多種多様です。
出版、サービスなど第三次産業を中心に、教育・運転・機械保守・食品などあらゆる業種の労働者がいまず。
支部の規模は組合員1名から100名を越えるところまで大小いろいろです。外国人だけの支部もあれぱ、高齢者だけの支部。正社員ばかりではなく、嘱託・アルバイト社員の支部もあります。

正社員も臨時・パート社員も男も女も労働組合作り、組合員同士が助け合い、会社のカに支配されない生き方を目指すのが、「全国一般なんぶ」です。


「全国一般なんぶ」の歩み→