未来バンク事業組合では、1996年〜1997年に未来舎の太陽光パネル融資をお受けになった組合員の方7名に御協力をいただき、1997年1月〜12月までの太陽光パネルの発電状況調査を行ないました。まだまだデータ数が少なく、不十分なデータではありますが、今後も継続して調査を行う予定となっております。
今後、太陽光パネルの導入を検討されている方、また、自然エネルギーの普及に努力されている方々のご参考になれば幸いです。
調査方法:
1996年〜1997年前半に未来舎の融資をご利用になって太陽光パネルを導入された方10名に、郵送によるアンケート方式で1997年1月〜12月の太陽光パネルの発電実績調査をお願いし、そのうち、7名の方に御協力をいただきました。但し、1997年中途で設置された方については、年の前半についてはデータがない場合もあります。
調査内容:
調査内容は、太陽光パネルの設置条件や必要となったメンテナンスなどとともに、月別に発電量(kWh)/電力会社への売電量(kWh)/電力会社からの買電量(kWh)を記入していただきました。
補足:
当初は地域による発電量の差(主に北緯の差)による発電量の比較等も行なう予定でしたが、調査いただいた方の住所が中国〜近畿地方に偏っていたため、比較に耐え得るデータが得られませんでした。但し、山形県にお住まいの方と近畿地方にお住まいの方のデータを単純に比較したところでは、大きな差は見られず、地域差よりも設置条件の差に起因すると推測されるばらつきの方がはるかに大きくなっています。