市民塾のお知らせ

1998年2月27日更新
●市民塾は、新潟の新しい地域政党「市民新党にいがた」が、現実におこっている社 会問題などに学び、市民自身の手で、ともに新しい社会を拓き、「市民の政治」をつ くりだすための研究・学習の場として発足させようと企画したものです。ぜひ、御参 加・御協力いただければ幸いです。
 市民塾 代表世話人 高見 優
 連絡先・申し込み:高見(昼228-2127 夜266-0860 FAX222-0914)
          電子メールアドレス:KFR00474@niftyserve.or.jp

企画案内


■これから計画しているもの

●第15回市民塾 「 経済のグローバル化とは?」
問題提起: 海野 八尋 さん(金沢大学経済学部教授)
「規制緩和、構造転換論では答えは書けない」

 市民こそが政治の主人公です。もう今までの政党・政治家には任せておけません。民主主義がめざすとおり市民が自らの手で政治を行うために、『市民新党にいがた』は市民とともに政策づくりをはじめました。市民塾は、そのための学習・研究会です。地域・職場などの現場の声、市民運動、学者の提言などを取り上げながら、それを「市民の政治」の政策としてまとめあげたいと思います。
 いま日本では、ほとんどの与野党の政党・労組・市民運動・学者・マスコミが、金融ビッグバンや経済のグローバル化を「天の声」であるかのように受けとめ、規制緩和・小さな政府・行革・構造転換政策推進の大合唱をしています。今回は、経済のグローバル化は市民の生活に多大な悪影響を及ぼすだろうと主張している海野さんを招いて、話し合いたいと思います。海野さんは、岩波書店の月刊誌「世界」3月号や「日本経済どこへ行く」(花伝社刊)で、経済のグローバル化に代わる別の道を提案されていますので、ぜひご覧ください。また、3月県議会の連合委員会において、武田貞彦県議(市民新党にいがた)が海野論文を取り上げ、農業や地場産業、福祉など県民生活に関わる新潟県政の在り方について県の考えを問うとともに、県と国の政治・経済の根本的転換を迫りました。このような観点から地方議会で質問をしたのは、おそらく全国でもはじめてのことでしょう。
 前回の古厩さん同様「裏日本」の立場から、現代日本の経済問題の本質を突く画期的な議論が期待できそうです。皆さんの多数の参加をお待ちしています。
 

       ◇ と き:4月11日(土)午後1時半〜4時半
       ◇ ところ:新潟市・駅南コミュニティセンター・2F「会議室」
           (米山4-12-20・電話025-246ー6647)
       ◇ 参加費:1,000円 ◆ 駐車場あり
「市民塾」代表世話人   高見 優
連絡先:新潟市真砂2ー20ー9
電話:025ー228ー2127(昼)
FAX:025ー222ー0914、E-mail:KFR00474@niftyserve.or.jp



■これまで企画したもの

(1997年10月まで) 【すでに終了した課題を紹介します。これらの内容に興味のある方、資料が欲しい方 は御連絡下さい。】
●1998年3月7日(土)午後6時半〜9時
(第14回市民塾)
新潟市・駅南コミュニティセンター3F・育児学習室
   (米山4-12-20・電話025-246ー6647)
著者と語る「裏日本-近代日本を問いなおす−私がこの本で言いたかったこと」
問題提起:古厩忠夫さん(新潟大学教授)
 市民こそが政治の主人公です。もう今までの政党・政治家には任せておけません。 民主主義がめざすとおり市民が自らの手で政治を行うために、『市民新党にいがた』 は市民とともに政策づくりをはじめました。市民塾は、そのための学習・研究会で す。地域・職場などの現場の声、市民運動・学者の提言などを取り上げながら、それ を「市民の政治」の政策としてまとめあげたいと思います。
 今回は、昨年秋、「裏日本ー近代日本を問いなおす」(岩波新書)を書かれた古厩 さんを囲んで、「裏」を必要としてきた(いる)「表」中心の政治・経済の在り方に ついて、筆者から問題提起をしていただいて議論を深め、それを克服する道(政策) について考えたいと思います。
 多数の市民の参加をお願いします。
◇参加費:500円  駐車場あり
 
●1997年10月4日 東コミュニティセンター
 「新ガイドラインと私たち」
 講師:新倉裕史(非核市民宣言運動・ヨコスカ)  市民新党にいがた作成資料「地位協定と新ガイドラインが新潟県の自治体行政・民 間活動及び県民生活に与える影響」を配布。
●1997年7月19日 駅南コミュニィティーセンター2階会議室
 「脳死・臓器移植法の問題点…『脳死』からの臓器移植はなぜ問題か…」
 講師:阿部知子(小児科医。国立小児病院、東京大学付属病院小児科を経て、現在、湘南鎌倉総合病院勤務。脳死・臓器移植を考える委員会代表。)

●1997年3月22日 午後1時30分〜 新潟市駅南コミュニティセンター
 「地域循環経済・地域主権を実現する政策(2)」
 講師:澤登佳人氏

●1997年3月8日 午後1時30分〜 新潟市駅南コミュニティセンター
 「地域循環経済・地域主権を実現する政策(1)」
 講師:澤登佳人氏

●1997年2月22日 午後1時30分〜 新潟市駅南コミュニティセンター
 「国家と企業の仕組み」
 講師:澤登佳人氏

●1997年1月25日 午後1時30分〜 新潟市駅南コミュニティセンター
 「私たちの税金の使い道」「公共事業の問題点」

●1996年10月
 「子育てと社会参加」
 講師:毛利子来氏(小児科医)

●1996年6月18日
 「沖縄問題」
 沖縄発全国キャラバンと併催。ゲスト:喜納昌春氏(沖縄社会大衆党書記長)

●1996年5月18日(土)午後1時30〜 新潟市駅南コミュニティセンター
「介護保険制度について」
医療関係者、市民新党スタッフらが介護保険制度について問題提起する。

●1996年4月20日(土)午後1時30分〜 新潟市万代市民会館207
「民主主義と選挙制度」
 講師:石川真澄さん(前朝日新聞社編集委員 現新潟国際情報大学教授)  政治腐敗・金権政治をなくすための政治改革が、欠陥だらけの選挙制度(小選挙区 比例代表並立制)の成立という最悪の結果に終わってしまった。今、その制度を作っ た当事者からも欠陥が指摘され見直しを求める声が高まっている。私たちの市民生活 に関わる全ての問題を決める重要な立法機関の議員の決め方が、きわめて民意を歪ん だ形でしか反映しないとしたら、大変なことです。長年選挙制度の研究を続けてきた 前朝日新聞の編集委員の石川真澄さんを講師にして、私たちの選挙制度改革案も提案 しながら、討論します。

●1996年3月2日(土)  午後1時30分〜 新潟市 白山会館
住専問題と金融、そして財政問題を考える
     講師:佐高 信氏(経済評論家)
 「民間会社の経営の穴埋めに、なぜ税金を使うのか?」「借り手、貸し手、貸し手 への融資元、監督官庁の責任は?」−成長至上主義・公共土木最優先の経済政策の結 果であるバブル経済とその崩壊のツケが、国民に回されている。辛口の経済評論家佐 高信氏が、日本の経済政策を鋭く斬る!
参加費:前売り800円(当日1000円)

●1996年2月15日(木) 午後6時〜 新潟市 自治労会館
「いじめ」の周辺に見えるもの
   講師:保坂展人氏(教育ジャーナリスト)
 昨年秋、上越市の中学生がいじめを苦に自殺するという痛ましい事件が起きた。時 を同じくして同じ地域で、小学生が強権的な教師に反抗して「さわやか三組」を結 成、自主管理をはじめた。−今、こどもたちの置かれている状況は? 教育ジャーナ リストの保坂展人氏がいろいろな経験をもとに語る!
参加費:前売り800円(当日1000円)


市民新党にいがたのホームページに戻る