新女性を生きよ
ー日本の植民地と朝鮮戦争を生きた二代の女の物語
朴婉緒著 朴福美訳

韓国で屈指の女性作家の自伝20万部のベストセラー。夫をなくした著者の母は両班の長男の嫁という責任を蹴とばしてソウルに出,城外に間借し賃縫い仕事で一歩を踏み出す。強く美しい物語。
A5判/234頁/99年/2000円
4-8166-9903-1
●目次●
1 野生の時代/2 はるかなるソウル/3 門の外で/4 友なき子/5 ケブル庭の家/6 祖父と祖母/7 兄と母/8 故郷の春/9たたき捨てられた表札/10 暗中模索/11 あの前日の夜の平和/12 輝やかしい予感