シリーズ 自由をつくるVol.03

9条が、このってきた。

高田健著
定価2000円+税
A5判 104ページ 並製
ISBN4-8166-0609-2
C0037
プロフィール
1944年 福島県生まれ
1965年 早稲田大学文学部中退
1986年 国際経済研究所設立・同代表
1993年 STOP! 改憲・市民ネットワーク結成
1997年 憲法調査会設置のための国会法改定に反対する運動開始
1999年 許すな! 憲法改悪・市民連絡会結成
2000年 拳法調査会市民監視センター(現・けんぽう市民フォーラム)設立
2002年 イラク反戦運動「WORLD PEACE NOW」の結成を提唱
2004年 「九条の会」結成に際して事務局員

〈著書〉
『改憲・護憲 何が問題か〜徹底検証・憲法調査会』(技術と人間 2002年12月)
『護憲は改憲に勝つ〜憲法改悪国民投票にいかに立ち向かうか』(同 2004年10月)
目次
1 平和憲法を未来につなぐ可能性――「改憲国民投票」と市民運動の論理
2 いったい何を「調査」したのか――検証・憲法調査会の五年間
3 公開質問状と回答 民主党枝野幸男憲法調査会長VS市民連絡会
資料 自由民主党新憲法草案(現行憲法対照)
日本国憲法の改正手続きに関する法律案要綱(与党案)
 憲法9条は、傷だらけだが、いまも日本を「戦争のできる国」にすることから守っている。平和憲法をなんとしても、未来につなげていかなければいけない。
 この国のあり方が問われている状況で、高田さんは「平和憲法をなんとしても、未来へつなぎたい」と、日夜奮闘している。その思いが伝わる迫真の憲法問題レポート。